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COVID-19ワクチンに含まれるスパイクタンパクが脳障害を引き起こす可能性があることを脳神経外科医が明らかに Belle Carter

一月にも紹介しましたが、その要約紹介記事で、読みやすいかもしれません、「ワクチン」で脳が壊れる仕組みの一端の解明が進んでいます

Spike proteins in COVID-19 vaccines can cause BRAIN DAMAGE, neurosurgeon reveals Wednesday, May 17, 2023 by: Belle Carter

https://www.naturalnews.com/2023-05-17-spike-proteins-in-covid-vaccines-damage-brain.html#

 

(ナチュラルニュース) アメリカの引退した神経外科医ラッセル・ブレイロック[Russell Blaylock]は最近、武漢コロナウイルスワクチンによって誘導されたスパイクタンパクが神経学的障害を引き起こす可能性があるという衝撃的な発見を共有しました。

「全身に炎症が起きたり、何らかの外傷が体内に発生すると、炎症が生じ、免疫系が活性化します。これが数分以内に脳に信号を送り、脳内の炎症性細胞であり細胞傷害性細胞であるミクログリアの活性化を開始します」と、ブレイロックは説明しました。

「免疫系が刺激されると、枝状化したミクログリアは、プライム化したミクログリアの段階に移行します。仮足が引っ込み、より丸みを帯びた見た目の細胞になります。プライム化したミクログリアの内部では、サイトカイン、ケモカイン、興奮毒素の産生が激しくアップレギュレーションされますが、それらは細胞から放出されないので、多少の免疫反応はあるかもしれませんが、それ以外はあまり反応の兆候はありません。

ブレイロックによると、これは注射の1回目を打った後に起こるそうです。また、ケモカインがマクロファージ(白血球)を脳に引き寄せることも重要であるといいます。脳内のマクロファージはミクログリアとそっくりで、プライミングを受けることもあります。

数カ月後に2回目を注射すると、プライミングされたミクログリアが完全に活性化し、すべての毒性成分を放出するようになります。慢性的に活性化したミクログリアは、過剰に活性化した状態になり、通常のミクログリアの活性化に比べて3倍以上の炎症反応が起こりますと、ブレイロックは言います。

さらに、感染症にかかり、そこから回復すると、ミクログリアは活性化した状態から枝状の状態に戻ると説明しました。このとき、ミクログリアは有害な化学物質を放出する代わりにニューロトロフィンを放出し、活性化した状態でのダメージを修復します。

 

研究:スパイクタンパクは神経機能を変化させる

ブレイロックはまた、注射の有害性、特にスパイクタンパクが神経機能を変化させることを指摘するいくつかの発表論文を引用しました。(関連:ベン・アームストロング:COVID-19ワクチンが脳にダメージを与えるという証拠はたくさんある)

ある研究では、研究者がスパイクタンパクを細胞に入れたところ、スパイクタンパクだけでなく、2種類のマイクロRNAを含む豊富なエクソソームが形成されたとブレイロックは言います:「エクソソームに含まれるスパイクタンパクは、ミクログリアのIRE9(インターフェロン制御自己制御システム)を急激に低下させ、ミクログリアを限りなく破壊的にすることが示されました。

もう一つ別の研究では、スパイクタンパクの断片のみに対する抗体が、マウスの神経炎症を誘発し、エピソード記憶を損なわせることがわかりました。ブレイロックによれば、このことは、この注射を受けた人間にも起こっていることで、彼らは記憶障害を起こしているのです。

「脳には、特別な抗炎症システムが組み込まれていて・・・これが何をするかというと、全ての炎症反応をダウンレギュレートするのです」と、ブレイロックは説明しました。「そしてそれで、彼らが発見したことは、スパイクタンパクを免疫した後、そのスパイクタンパクの断片に対して免疫反応を起こし、それらの動物のエピソード記憶が失われたということです。2回目の注射は常により悪いのです。」

ミトコンドリアへの影響に関する別の研究では、スパイクタンパクがミクログリアのミトコンドリア活性を高め、極めて高いレベルの活性酸素と活性窒素種を産生することが示されました。これにより、ミクログリアは通常よりも破壊的になります。

その論文では、細胞内の主要な炎症成分(インフラムマソーム)が64%増加したと結論付けています。また、スパイクタンパクは、脳の炎症に耐える能力を損ない、脳のサイトカインストームを大きく促進することも示しました。

COVID-19ワクチンの有害性については、VaccineInjuryNews.comをご覧ください。

mRNA技術の発明者であるロバート・マローン博士[Dr. Robert Malone]は、以下のビデオで、COVID-19ワクチンの最悪の副作用について語っています。

https://www.brighteon.com/embed/6239f6e2-6e4f-43bb-9947-6a0e862c4e7b 

このビデオはBrighteon.comHigh Hopesチャンネルからのものです。

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Sources include:

Expose-News.com

ScienceDirect.com

Link.Springer.com

Brighteon.com

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