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4月29日-ロシアのスプートニク・ワクチンも遺伝子治療

April 29 - Russia Sputnik Vax is Also Gene Therapy

https://henrymakow.com/2023/04/april-29--russian-sputnik-vax.html より

Please send links and commets to hmakow@gmail.com

以下のレポートは読者から送られてきたものです。検証はできないが、真実味を帯びています。

ロシアでも欧米と同様に副反応が抑圧されているようです。

「同じロシアの情報筋は、当初スプートニクはロシアで開発された伝統的なインフルエンザワクチンだと言っていたが、今ではそうではないと言う。調査員がワクチンの注文を分析したところ、30種類の契約がすべて「数千万」回分の「単一のサプライヤー」につながっていることがわかった。このサプライヤーは特定されていないが、FSBは、ワクチンの代金は外貨で支払われていたと指摘している。さらに、契約はすべてガマレア[Gamalea]というロシア企業を経由しており、その「トップマネジメントはユダヤ系のみ」であることも付け加えている。

FSBはまた、次のように確認している: 「ファイザー、アストラゼネカ、モデルナ、スプートニクVの全てのワクチンは同じ原理で作られている」 彼らは、それらは「下層階級の人々の遺伝子を改変することを目的としたDNA改変ワクチン」だと言っている。

ロシア人は、「神の遺伝子」を見つけるために、1970年代から80年代にかけて、神を信じるようにする遺伝子を除去することによって、過激なイスラム教徒のグループをコントロールするために実験を始めたと記している。その目的は、創造主とのつながりを断ち切ることで、イスラム教徒をより従順にすることだったという。

また、KMは、有毒なワクチンを何割か使うことでパンデミックの様相を作り出し、人々を脅して注射を受けさせるというものである。例えば、デンマークで330日にEuropean Journal of Clinical Investigationに発表されたデータによると、ファイザーのCOVID-19ワクチンバッチの4.2%が、疑わしい有害事象(SAE)の71%を占めたという。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/eci.13998

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ギンズブルグ・アレクサンダー・レオニドビッチ[Ginsburg Alexander Leonidovich]、スプートニクVワクチンの主な作成者、米国連邦準備制度の創設者:ウォーバーグ家、シフ家、ロスチャイルド家の親戚である。

ロシアのギンズブルグ男爵は、アメリカ連邦準備制度の生みの親であるウォーバーグ銀行家、ロスチャイルド家、イギリスの富豪ラビ家であるゴールドスミス銀行家、イギリスのサスーン(東ロスチャイルド)銀行家とは親戚関係にある。そして、ゴールドスミスを介して、英国王室のウィンザー家、スチュアート家、スペイン王室のブルボン家と親戚関係にある。

Googleで「Barons de Ginsburgs」記事を検索すると:  

ギンズブルグ、アレクサンダー(アレクサンダー・モイセイ)・ホラツィエヴィチ[Ginsburg, Alexander (Alexander-Moisei) Horatsievich]1863-1948)-1885年から- 引退したコルネット、株式会社「プラチナ」取締役. 石油・貿易会社JSCペトロールの取締役会会長。チョンガー塩業事務所所長。1918年、中央委員会に逮捕されるが、すぐに釈放される。釈放後、海外へ。妻は銀行家ワールブルク・シグムント[Warburg Sigmund]の娘ワールブルク・ローズ[Warburg Rose]

https://profidecatholica.com/2023/04/11/le-directeur-de-spoutnik-et-la-synagogue-de-satan/

 

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https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/277398

・・・ボチコフ氏はガマレヤ記念国立疫学・微生物学研究センターの主任研究員としてスプートニクVの開発に関わり、同僚らと共に表彰されている。

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