不穏な動画：オーストラリアのCovidキャンプの警察は、Covidの囚人を14日後に解放する代わりに「ガスをかける」と脅す

Disturbing video: Australian covid camp police threaten to “gas” covid prisoner instead of releasing him after 14 days　Thursday, September 09, 2021 by: Mike Adams

https://www.naturalnews.com/2021-09-09-disturbing-video-australian-covid-camp-police-threaten-to-gas-covid-prisoner.html#

(ナチュラルニュース) ワクチン・ホロコーストは、オーストラリアで順調に進行しています。オーストラリアのCovid収容所の警察が、すでに14日間強制隔離されていた収容者（囚人）が釈放されたいと思っているときに、「ガスを出す」と脅す様子を描いた不穏なビデオが公開されました。このビデオの一部は、本日の「状況更新」ポッドキャスト（下記）の10分前後の部分で紹介されています。

このビデオが裏付けているのは、オーストラリアの専制的な当局の存在です：

1）14日間の強制検疫に「奉仕」した後、人々を解放しないこと。(チェックインはできてもチェックアウトはできない)

2）従わない囚人には「ガス」をかけると脅す。この「ガス」が催涙ガスなのかチクロンBのような死のガスなのかは映像からはわかりませんが、いずれにしても基本的人権の重大な侵害です。

世界的な人権団体は、不思議なことにこれらすべてに沈黙しています。アメリカでは、いわゆる米国自由人権協会（ACLU）が市民の自由をまったく放棄し、すべての人にワクチンとマスクを義務付けることを支持しています。

オーストラリアのビデオでは、実質的にCovidの死のキャンプともいえる場所に収容されたことによる、精神衛生上の恐ろしい影響が明らかにされています。このビデオに登場する収容者の一人は、密閉された密室の中で「空気が吸えない」と説明しています。彼の仲間は「壁が崩れない場所に連れて行ってくれ」と叫んでおり、権威主義的な医療警察国家の下での強制的なCovid監禁が精神衛生上どのような影響を及ぼすかを明らかにしています。

全く健康で罪のない人々が、不正なPCR検査で「陽性」と判定されただけで、公衆衛生上の脅威とされる

さらに気になるのは、オーストラリア政府が、どの人を医学的に誘拐して、Covidの死のキャンプに放り込むかをどのように決定しているかということです。たとえ病気の症状がなく健康であっても、不正なPCR検査で「陽性」と判定されただけで、フラグが立てられ、投獄されてしまうのです。

つまり、不正なPCR検査に基づいて、自由の権利を否定され、Covid収容所に放り込まれ、収容所を運営する残酷な当局によって精神的、肉体的な拷問を受けることになるのです。

これはオーストラリアではすでに行われていることで、アメリカでもこのような行為はすぐに始まるでしょう。CDCは、誰も生きて帰ることのできない「グリーンゾーン」と呼ばれるCovidの死の収容所の計画をすでに発表しています。

私たちは、政府が大量殺戮テロリストとなり、ワクチン・ホロコーストが日に日に加速しているのを目撃している

世界中の政府は、無限の権力に魅せられて、適正手続き、法の支配、個人の自由などのあらゆる柱を放棄し、第二次世界大戦のナチスによるホロコーストに酷似した大量殺戮作戦を実行する大量殺戮テロリスト組織として機能しています。しかし、従順で騙されやすい人間は、十分に応じれば物事が正常に戻ると何となく信じ続けているのです。

「ノーマル」は遠い記憶であり、バックミラーの中に消えて久しい。どんな政府も自ら権力を手放すことはありません。だからこそ、オーストラリアの保健当局は今、公然と「新世界秩序」を引き合いに出し、Covidのパンデミックは決して終わらないと主張しているのです。(つまり、彼らの専制政治は決して終わらないということだ)

オーストラリアの保健大臣チャント[Chant]医師は、なぜか人間であることを主張していますが、今や「新世界秩序」が支配していることを宣言しています：

https://www.brighteon.com/embed/2a502c8e-25ba-4e60-a2fb-22f4d6d85753　