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Yale professor pushing MASS SUICIDE agenda to solve made-up overpopulation “crisis” Thursday, February 16, 2023 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2023-02-16-yale-professor-pushing-mass-suicide-fictitious-overpopulation.html#
(ナチュラルニュース) 日本は老人が多すぎるのでしょうか?エール大学経済学部助教授の成田悠輔はそう考えているようです。
成田は以前、日本の高齢者「問題」の解決策として集団自殺、または集団切腹を支持するコメントを発表し、ネット上でちょっとした話題となりましたが、日本の若者の中には、高齢者が経済発展の障害になっていると考えている人もいるようです。
2021年12月に放映された日本のオンラインニュース番組のインタビューで、成田は、高齢者に対処するための「かなり明確な解決策」は、儀式的な「自殺」によって彼らを皆殺しにすることだと説明しました。(蛇足:もう毒注に協力してるじゃん)
「切腹とは、侍の切腹のことで、歴史的には自らの腹を切ることが含まれていた」と、成田の提案についてBusiness Insiderは報じています。
それ以来、成田はニューヨーク・タイムズ紙をはじめ、何度か公の場に登場し、インタビューを受けています。
昨年、あるティーンエイジャーが成田に集団切腹計画について説明を求めたところ、彼は2019年のホラー映画「ミッドソマー」の、老人が崖から飛び降りることを強いられるシーンを引き合いに出したといいます。
「それがいいことなのかどうか、それはもっと難しい問題だ」と、成田は子供に向かって言いました。
「だから、もしそれがいいと思うなら、そういう社会を作るために頑張ればいいんじゃないかな。」 (関連: 安楽死大国カナダは、子どもの「尊厳死」を医学的に支援したい)
成田は、集団自殺を推し進めるために、毎月755ドルの介護料を払っている自分の高齢の母親を引き合いに出した
日本は現在、世界で最も高齢者の割合が高い国です。高齢化する65歳以上の人口は1950年代から着実に増え続け、岸田文雄首相は先月、日本が危機に瀕していると発表したほどです。
これが成田の自殺幇助思想の原動力であり、「自殺幇助」の義務化の可能性も含んでいるのです。成田はタイムズ紙に対し、高齢者の強制的な自殺を「議論してほしい」と述べています。
成田はまた、19歳の時に動脈瘤を患った高齢の母親を介護しなければならないことにも動揺しているようです。成田は彼女の介護のために、毎月約10万円(755ドル相当)の出費を強いられています。
成田が実の母親を利用して集団自殺を推し進めるというのは、それだけでも気持ちの悪いことですが、さらに悪いことに、彼のネット上の若者の支持者は今や50万人以上にもなっているのです。
1948年、日本は当時人口過剰とされていた問題に対処するために優生学的法を制定していました。この法律は裏目に出ました。日本の政治家は、成田の気持ちが再び同様の法律の発動を招くことを懸念しています。
そこにはまた、優生保護法もあり、遺伝性疾患、精神疾患、知的障害者の任意・強制不妊手術が認められているのです。
成田氏のツイッターには55万人のフォロワーがいます。また、日本のネット番組に定期的に出演し、雑誌の表紙を飾り、現在ではエナジードリンクの広告にも登場しています。
このような人気を得てから、成田は集団自殺の問題について、以前の発言は文脈から外れていたとして、そのトーンを和らげています。成田が本当に心配しているのは、日本の「大物」たちの支配が、若い世代の足を引っ張っていることだといいます。
また、「集団自殺」「集団切腹」などの言葉を使ったのは、あくまで「抽象的な比喩」を意図したものだとも言っています。これらの言葉を最初に使って以来、成田はより攻撃的でないように語彙を変えてきました。(蛇足:安全、安心じゃないのか?)
「人口過剰」をより多くの死で解決しようとするグローバリストの動きに関する他の関連ニュースは、Depopulation.newsで見ることができます。
Sources for this article include:
https://twitter.com/momotro018/status/1625813969834504194?cxt=HHwWhMDT7aHMhpAtAAAA