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MEDICAL MADNESS: Bill Gates developing new vaccine that claims to prevent polio caused by polio vaccines Saturday, April 30, 2022 by: Ethan Huff
(ナチュラルニュース) 億万長者の優生主義者ビル・ゲイツが、彼自身が以前に注射で引き起こした病気のための新しい「ワクチン」に資金を提供することに成功するのは時間の問題でした。
ゲイツが今、狙っている病気はポリオです。はっきり言って、ワクチンが原因のポリオですが、ゲイツの「治療法」は現在開発中の別の新しい注射です。
過去15年間、貧しい人々にポリオの注射を大量に打つことによって引き起こした、第三世界全体の注射によるポリオの惨劇を根絶するために、ゲイツはそのダメージを元に戻すとされる別の注射の開発に資金を提供しているのです。
発展途上国でポリオを「撲滅」するためにすでに何十億ドルも費やされましたが、今度はその副作用、皮肉にもポリオそのものを撲滅するために、さらに何十億ドルも費やされようとしているのです。
NPRのレポートによれば、ポリオの増加は、生きたウイルスを含む経口ワクチンのせいです。米国をはじめとする欧米諸国では、不活化ウイルスが使用されています。(蛇足:どちらにしても要らないものです)
生ウイルスを含む経口ワクチンは安価で、生涯免疫を獲得できるという主張です。しかし、接種そのものがポリオに感染させる原因になっているというのに、どうしてそう言えるのでしょうか?以下はNPRの回答です:
「生きたウイルスの予防接種を受けた人は、そのウイルスを便の中に排出し、それが衛生状態の悪いところでは下水を通して広がる可能性があります。ウイルスが弱いままであれば、ワクチンを受けていない人にもポリオが感染し、免疫ができます。しかし、変異して毒性を取り戻せば、予防接種を受けていない人が汚染された排水に触れて、ワクチン由来のポリオに罹患する可能性があるのです。」
ゲイツの新型ポリオワクチンがWHOから緊急使用認可を受けた
現在、25カ国でワクチンが原因のポリオの症例が報告されていますが、公衆衛生当局はワクチンとの関係を認めようとしません。その代わりに、彼らはより多くのワクチンを推進しています。これらのワクチンは、再活性化の可能性を低くするために調整されています。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団のポリオ担当副所長であるアナンダ・バンディオパディヤイ[Ananda Bandyopadhyay]によれば、より安全でポリオを引き起こしにくくするために、3つの「独自の修正」がワクチンに加えられているとのことです。
「研究者達はウイルスに手を加えて、より多くの変異を蓄積しなければ強毒化しないようにし、その変異を蓄積しにくくしたのです」と、バクスター・ドミトリー[Baxter Dmitry]はNewspunchに書いています。
「例えば、彼らは、突然変異を導入する重要な酵素の一つであるポリメラーゼを変更し、異なるウイルスの遺伝子を混ぜ合わせる能力を低下させました。」
ゲイツの新しいワクチンは、世界保健機関(WHO)の緊急使用認可で既に入手可能です。ただ、武漢コロナウイルスの「ワクチン」と同じように、まだ完全な承認を受けていないため、技術的にはまだ開発中ということになります。
2021年3月以降、アフリカを中心とした14カ国で2億6500万回分の投与が行われています。ワクチンが原因のポリオがアフリカで猛威を振るっているのは、ゲイツが長年にわたって多くの関心を寄せてきた場所だからです。
「この権力狂の煽りは止まらない」と、Newspunchの誰かがゲイツの注射への病的な執着について書いていました。「彼が死んだという見出しを読むのが待ち遠しいよ。」
「小さなビリー・ゲイツは、'グローバル・ヘルス'の名の下に毒を売り歩いている」と、別の人が書きました。「何が悲しいって、人々がまだそれを買っていることだ。」
ナチュラルニュースでは、ある人が、ポリオワクチンは、あらゆる種類のものが、そうであると宣伝された奇跡の治療法では決してなかったと指摘しました。
「ジュリアン・ハクスリーとユネスコが宣伝した嘘だったのです」と、この人物は付け加えました。「ジュリアン・ハクスリーの弟のアルダスは、人類を『薬』で毒殺する計画について書いた・・・素晴らしい新世界、彼はどこからそのアイデアを得たのだろう?」
ビル・ゲイツと彼のワクチンの試みに関するより多くの関連ニュースは、Genocide.newsで見ることができます。
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