独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
別の演出的おバカ話
Eco-terrorists smash gas pumps, absurdly claim that too much oil and gas will cause global starvation and crop failures Friday, April 29, 2022 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2022-04-29-eco-terrorists-smash-gas-pumps-oil-starvation.html#
(ナチュラルニュース） 現在の工業化された構造の中で、世界を養うために必要な量の食料を生産するには、多くの化石燃料が必要です。しかし、「Just Stop Oil」と呼ばれるエコテロリスト集団によれば、不作と世界的な飢餓を防ぐためには石油とガスを破壊しなければならないといいます。
このグループのほとんどが女性で構成される放浪の一団は、最近イギリスで破壊の限りを尽くし、燃料の使用がいかに自分たちの未来を破壊するかを叫びながらガソリンスタンドのポンプを壊したのです。
「こんにちは、私はルイーズ、23歳です。現在、政府は、気候危機という緊急事態に無関心でいると、今後10年から20年の間に文字通り生活が破壊されるという未来のない私たちに無関心だから、こんなことをしています」と、ある女性は、「抗議」についてのメディアの演出と見られる報道の一部として撮影されながら、言いました。
「大量不作、大量干ばつ、大量飢餓になるでしょう。彼らは何もしないから、私たちは彼らに耳を傾けさせるために破壊を引き起こすことを強いられている」と、その女性は訴え続けました。
サリー州とケント州の2カ所のガソリンスタンドに、彼女と同じような人たちが現れました。彼らは、ポンプ画面を破壊するための小さな金属製の道具と、ディスプレイを破壊するためのスプレー塗料を装備してやってきました。
この民間のガソリンスタンドに対する破壊行為は、すべての化石燃料を直ちに禁止できなかった英国政府に対する仕返しが目的だったと思われます。というのも、10代の中毒者の中には、その使用が腹立たしいと感じる人もいるからです。
石油とガスがなければ、何十億もの人々が死ぬだろう
もちろん、石油やガスがなければ、ルイーズたちは食糧不足と飢餓ですでに死んでいるのが現実です。化石燃料は、肥料を生産するために必要であり、その肥料を作物に与えることで作物が育つことを彼女は知りません。
もちろん、肥料を使わなくても食糧は育ちますが、現在の世界人口を養うには、その量が足りません。大規模な工業的農業から、小規模な農業、さらにはヨーロッパなどにあるような裏庭での農業への大きな転換が必要なのです。
ルイーズが要求しているような石油とガスの禁止は、数週間から数日のうちに何十億もの人々を飢えさせるでしょう。彼女は明らかに、食料システムの仕組みを理解していません。
それだけでなく、石油とガスを禁止すれば、ルイーズの住居は暖房が使えなくなります。その重要な資源なしに、次の冬を生き延びようとするのは大変なことです。
なぜこのような子供たちが私有財産を破壊することを許され、それを撮影され、警察官が何もせずに立っていたのか、疑わしいと思います。まるで、このような事件が何か意図的な目的のために演出されているかのようです。
「彼らの親が誰なのか調べて、車や家に石油を買わせないようにしよう」と、コメントした人がいました。
「彼らは車でそこに行き、逃げることができたので良かった」と、別の人は書き、（それが本物であると仮定して）展示されている馬鹿さ加減を見事に指摘しています。
「ガソリンでできたハイビスカス色のベストを着ている」と、さらに偽善的であることを指摘をする人もいました。「他の持ち物も石油製品で作られているのは言うまでもない。」
「洗脳された愚か者たちは、摂氏1.5度が転換点だと言い続けている。これは逸話ですが、私が住んでいるところでは、この4月、平年より平均5℃も低くなっているのです。現在は太陽活動極小期で、この状態がもう一回続くと、50度以上の緯度では農作物の栽培が難しくなります。」
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