独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
こんな単純なことに気付かずに、マスクをしてケータイを見ているのは、だーれ?
Army research into nanotechnology and quantum mechanics similar to what’s now being put into “vaccines” Monday, October 24, 2022 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2022-10-24-army-research-nanotechnology-quantum-mechanics-vaccines.html#
(ナチュラルニュース) アメリカ陸軍は、ナノテクノロジーと量子力学を含む様々な武器に、何百万ドルもの皆さんの税金を費やしています。それは偶然にも、ビッグファーマの最新の「ワクチン」の重要な構成要素でもあります。
ある陸軍研究室に所属するジョー・チュウ[Joe Qiu]によれば、カーボンナノチューブは、従来のシリコンベースの半導体の代わりとして研究されているとのことです。この新技術は、30数ギガヘルツの超高周波や、アメリカの空港の裸体スキャナーに使われているミリ波などの超短波で特に有効だと、チュウは言います。
カーボンナノチューブは、ドナルド・トランプがアメリカの納税者から盗んだ数十億ドルを使ってワープスピードで展開する5Gネットワークの重要な構成要素であることが分かっているのです。
5G技術の大量導入は、はっきり言って、携帯電話やコンピュータだけの話ではありません。トランスヒューマニズムとしても知られるモノのインターネットに人間を接続することでもあることを示唆する強い証拠があり、偽「大統領」ジョー・バイデンは大統領令(EO)14081などで、同様に高速化を支援しているのです。
元ファイザー社員のカレン・キングストン[Karen Kingston]は、彼女が参加したスティーブン・ホッツ博士[Dr. Steven Hotze]とのインタビューで、このすべてをさらに詳しく説明しています。それは、Brighteon.tvで公開されています。
「バイデンの9月12日の大統領令はトランスヒューマニズムに関するものだ」と、キングストンはホッツに語りました。「EOの中で、彼は、コンピュータのプログラムを作るのと同じように、細胞をプログラムして、私たちの生物学を再プログラムできる技術の開発に資金を提供することが重要であると明言しています。」
「これらの生物兵器、神経兵器、人工知能、高度な装置技術をアメリカ国民と我々の子供たちに解き放つことを止めようとする動きがもっとないのは、がっかりです。」
彼らは、グローバリストの支配する5G「以降」のグリッドに接続するために、すべての人に量子ドットタトゥーを施したいと考えている
陸軍によると、現時点では、5Gの展開は6ギガヘルツより低い範囲にほぼ限定されているといいます。しかし、これらの周波数を28ギガヘルツ以上に「改善」する計画があります。
「5Gだけではありません」と、チュウは言います。「5Gを超えるものです。」
今後5年以内に、ナノチューブを使った集積回路の商業利用が現実味を帯びてくるかもしれない、と彼は付け加えましたが、これはあくまでも予想に過ぎません。陸軍は、少なくとも過去10年間、このような研究に資金を提供してきました。
陸軍はまた、億万長者の優生学者ビル・ゲイツが武漢コロナウイルス(Covid-19)「ワクチン」に組み込むことを話したのと同じ技術である量子ドット技術に取り組んでいます。
量子ドットはカーボンナノチューブよりもさらに小さく、その中に収まることが可能であることが判明しています。非常に特殊な波長を発するように設計されており、人体への「刺青」として埋め込むと、近くの電波塔と通信することができるようになります。
製造は容易ではありませんが、納税者の現金が無限にあるように見えるので、陸軍は医療を含め、アメリカ社会で一般的な機能にするために努力しているのです。
「議会と善良な政府監視団は、軍事的目的との明確な関連もないのに国防総省の予算に滑り込んでくる奇妙な研究プロジェクトについて、正当な理由でしばしば疑問を呈する」と、この技術についてBreaking Defenseにシドニー・J・フリードバーグJr[Sydney J. Freedberg Jr.]は書き、我々の鼻先で行われているこの気味の悪い研究の秘密主義について言及しています。
ところで、キングストンはエリック・ネピュート医師[Dr. Eric Nepute]にも、子供へのCovid注射と、この注射可能な生物兵器が現在と未来の世代にもたらす脅威について話しています。そのインタビューはBrighteon.tvで見ることができます。
カーボンナノチューブや量子ドットなど、米軍の研究についての最新ニュースは、Transhumanism.newsでご覧いただけます。
Sources for this article include: