独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
J Clin Transl Res. 2021 Oct 26; 7(5): 666–681. Published online 2021 Sep 29. PMCID: PMC8580522 PMID: 34778597
Evidence for a connection between coronavirus disease-19 and exposure to radiofrequency radiation from wireless communications including 5G
Beverly Rubik 1 , 2 , * and Robert R. Brown 3
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要旨
コロナウイルス感染症(COVID-19)の公衆衛生政策は、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)ウイルスとその人体への影響に焦点が当てられてきた一方で、環境要因はほとんど無視されてきた。そこで、COVID-19パンデミックの環境要因として考えられる,マイクロ波やミリ波を含む無線通信システムからの高周波放射について検討した。COVID-19パンデミックの原因ウイルスである(蛇足:ということになっている、が「COVID-19病」の理由とは言いがたい。カゼの原因にはなるだろう)SARS-CoV-2は,中国の武漢で市全体(第5世代[5G]の無線通信放射線[WCR])が導入された直後に表面化し、急速に世界的に広がったが、当初は、最近5Gネットワークが構築された国際的なコミュニティと統計的な相関関係を示していた。本研究では、WCRの有害な生体影響に関する査読付き科学文献を調査し、WCRが有害な環境因子としてCOVID-19パンデミックに寄与した可能性があるメカニズムをいくつか特定した。生物物理学と病態生理学の分野の垣根を越えて、我々はWCRが以下の可能性を持つという証拠を提示した。
(1) エキノサイト(棘状赤血球)やルーローの形成を含む赤血球の形態的変化を引き起こし、凝固亢進の一因となる
(2) 微小循環が損なわれ、赤血球やヘモグロビンのレベルが低下し、低酸素症を悪化させる
(3) 免疫抑制、自己免疫、炎症亢進などの免疫系機能不全を増幅させる
(4) 細胞の酸化ストレスとフリーラジカルの生成を増加させ、血管障害や臓器障害を引き起こす
(5) 炎症促進経路の促進に加えて、ウイルスの侵入、複製、放出に不可欠な細胞内Ca2+を増加させる
患者との関連性:
つまり、WCRはどこにでも存在する環境ストレス要因となっており、SARS-CoV-2に感染した患者の健康状態を悪化させ、COVID-19パンデミックの深刻度を高めた可能性があると我々は提案する。したがって、我々は、すべての人、特にSARS-CoV-2感染者に対して、WCRへの慢性的な曝露に伴う全身の健康への影響が今後の研究でより明確になるまで、WCRへの曝露を合理的に達成可能な限り減らすことを推奨する。(蛇足:つまり、水酸化グラフェン入り「ワクチン」接種者に対してこそ、推奨)
Keywords: COVID-19, Coronavirus, coronavirus disease-19, severe acute respiratory syndrome, coronavirus 2, electromagnetic stress, electromagnetic fields, environmental factor, microwave, millimeter wave, pandemic, public health, radio frequency, radiofrequency, wireless
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論文では言いにくいであろうことを蛇足として付けています
こういうのが、初期に囃されたCOVID-19病なのであって、鼻水カゼでは無い