独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
中国の特許については以前に触れましたが、セヴィラーノ医師が持っている生理的食塩水にも確認されたようです
High suspicions of graphene oxide in saline December 05, 2021
https://www.orwell.city/2021/12/saline.html
フォロワーの皆さんもご存知の通りですが、La Quinta Columnaが光学顕微鏡を手に入れたのは、1ヶ月ちょっと前のことです。それを使って、手に入れた注射剤を独自に観察しています。
最近、生物統計学者のリカルド・デルガドは、生理食塩水に含まれる酸化グラフェンに間違いないと思われる写真を公開しました。スペイン政府の公式ウェブサイトに公式に登録された特許が存在することから、このナノ物質が血清に添加されたという歴史がすでにあったため、この件は特に重要です。
スペインの研究チームが収集した、ワクチンを接種していないと主張する人々や、とにかく高い磁気を持つ人々の証言があることも忘れてはなりません。彼らの多くは病院で一晩を過ごし、シーラム(点滴でしょうね)を投与されたといいます。
そして、Orwell Cityは、La Quinta Columnaが次の番組で展開する貴重な情報を提示します。すでに彼らが述べたように、彼らは全力で保有している各注射剤の分光分析を行い、光学顕微鏡での典型的な特徴から今のところ存在が疑われているこのナノ物質の存在を正式に確認するでしょう。
https://rumble.com/embed/vnmle1/?pub=lveqv
Link: Rumble
リカルド・デルガド:今日は少し時間があったので、顕微鏡を手にしました。以前のサンプルは持っていたのですが、顕微鏡のアプリは覚えていませんでした。そこで、ここにある生理的食塩水を見てみました。ほらね。生理的食塩水にも酸化グラフェンを導入した特許があることがわかっています。実際、スペイン政府の産業・貿易・観光省のウェブサイトで公開されています。ここまでやるか、という感じですね。私は写真とビデオクリップを撮りました。すぐに見られるものなので、これ以上は時間がありませんから、見てみましょう。でも、ここにあるようなものを見つけました。皆さんの意見を聞いてみましょう。見てください、これは生理学的シーラム、ホセ・ルイスのものです。グラフェンのように見えるかどうか?
なんと、グラフェン化合物らしきゴミだらけ in salineがinsaneに見える
セヴィラーノ医師:いい加減にしてくれよ!
リカルド・デルガド:そのように見えますよね?
セヴィラーノ医師:確かに。もちろん、そうです。
リカルド・デルガド:下の写真は、別の断片です。でもここにあるのは、ちょっと探して見つけたものです。
セヴィラーノ医師:何もないはずだ。生理食塩水には何もないはずなんだ。塩と水ですからね。そして、塩水を顕微鏡で見ても何も見えない。それは衝撃的なことです。彼らはこのナノ材料を何にでも入れている、それだけのことです。この人たちは悪党です。本当に恥知らずだ。
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—Orwellito.