独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Identification of microtechnology found in Cansino, Pfizer, AstraZeneca, Sinopharm, and Sputnik vaccination vials January 30, 2022
https://www.orwell.city/2022/01/microtechnology-in-vials.html
アルゼンチン人医師マルティン・モンテヴェルデ[Dr. Martín Monteverde]は、チリのラジオ局El Mirador del Galloの独占発表で、Corona2Inspectブログの研究者が行った、カンシノ、ファイザー、アストラゼネカ、シノファーム、スプートニクのワクチン小瓶に見られるマイクロテクノロジーの分析結果を紹介しました。
研究が進むにつれて、彼らがワクチンと呼んでいる物質は、ワクチン接種とは全く関係のない機能を果たすために設計された先端技術であることがますます明らかになってきました。
Orwell Cityでは、モンテヴェルデ医師の発表の中から重要な部分を抜粋して、英語で紹介しています。
https://rumble.com/embed/vqz72l/?pub=lveqv
Link: Rumble
マルティン・モンテヴェルデ医師:わかりました。ホルヘ、あなたのチャンネルを利用して、ヨーロッパのブログ、Corona2Inspectというブログの科学者にお礼を言いたいのです。
彼らはナノテクノロジーについて研究しており・・・馴染みのない人には まったく新しいテーマですが しかし、彼らは科学的な論文でそれを調査しており、私たちの画像に小さなコメントをつけています。もし望むなら、私たちはそれを見ることができます。
それで、そこに見える画像についてですが・・・見えますか?「単層カーボンマイクロまたはナノチューブと思われる画像で、一部孔が開いている場合がありますかもしれない・・・」
また、他の材料、他の金属が含まれている可能性もあります。そして、そこに技術的な呼称であるSWCNTがあります。もちろん、これらはすべて小さなナノテクノロジー化合物です。もしよければ、次のものを見せてください。
これも 我々が見つけた珍しい画像です。
これの画像は文献にたくさんあるのですよ。そしてまあ、カンプラ医師も似たような画像を発見しています。でもここでは、この科学者が説明してくれています。「この画像は単層カーボンナノチューブが分岐点で前駆物質の効果により分裂したものである」と書いてあるのです。
これも 次に進みましょう。さて、これは私たちが最も驚いた画像の一つです。下に見えている長方形の画像です。「カンプラ医師が観測したものと互換性があり、グラフェン/ハイドロゲルトランジスタとして機能する可能性がある」と書かれています。
続けて、「完全に形成されているかどうかは不明である。このテーマに詳しい科学者によれば、これらの部品はすべて最終的に体内で自己集合し、より複雑な回路を形成する」そうです。 彼らが言うには、例えば・・・ここでは、完成したのか、それとも組み立てられていたのかは分からないと言っています。7日ほど待つ必要があるそうです。続けましょう。
さて、その画像は・・・そうですね これも似てますね。カーボンマイクロチューブというのが正しい呼称でしょう。顕微鏡で見る前に、似たような画像を見てグラフェンだとわかったので、グラフェンリボンと呼んでいたのです。でも、そうなのです、正しい呼称はカーボンマイクロチューブなのです。やっぱりグラフェンなのですね。次に進みましょう。そうですね。さて、これを見てください。これは2つのピースでしょう?この写真に写っているのはマイクロサーキットの2つの部分です。その隣にあるのがマイクロサーキットだ。これはもう説明した通りです。これはとても印象的です。
ホルヘ・オソリオ: これらは最終的に自己組織化するものですよね、マルティンさん?
マルティン・モンテヴェルデ医師:そうです、そうです。これは、ある意味、磁気的なメカニズムのようなもので、そのテスラフォレシス機構によって、明らかに自己集合するのです。自己集合して、どんどん大きな回路を形成していくのです。より複雑に。そうです。明らかに、彼らはこれらの小さなパーツを小瓶にたくさん入れていますね。
ホルヘ・オソリオ:こちらはカンシノです。
マルティン・モンテヴェルデ医師:はい、そうです。これは奇妙な構造で、私たちは何なのかわかりませんでした。でも、気になったので写真に撮りました。多層マイクロチューブと書かれています。具体的な技術名称も書かれていますね。
そして、この下の方に見える、小さな茶色の棒のようなものが、この下の部分全体にたくさん入っていました。たくさん!私たちは疑いました。一瞬、塩かもしれないと思いましたが、だから撮影しませんでした。でも、たくさんあったのです・・・そして今や私はそれを再度見ました、それは一昨日ビデオを公開したアルゼンチン人医師マルセロ・ディニャーニが発見したものと非常によく似ています。動画で見たかどうかわからりませんけど。
Image taken from Dr. Marcelo Dignani's video
ホルヘ・オソリオ:そうですね、私は見ました。
マルティン・モンテヴェルデ医師:彼はアルゼンチンの医師で、自宅でCOVIDワクチンの小瓶を顕微鏡で見ていたところ、茶色のワイヤーか棒のような同じ画像を見つけたそうです。ほらね。彼はそれをたくさん見つけたのです。私たちもそうでした。
たくさん見つけたのは覚えていますが、グラフェンではないと思いました。カンジノ・ワクチンの希少塩類かもしれないと思ったのです。私たちは、「これは何かの賦形剤に違いない」と考えました。だから写真には写らなかったのです。でも、たくさんあったのです。これは、一昨日アルゼンチンの医師が見つけたものと同じものです。塩類でないことがわかりました。単層マイクロチューブだ。これが技術的な呼称です。
結局、全部グラフェンなのですね。たくさんありますね。まあ、そこに・・・ そのX線は・・・ このスライドです、すみません これは私たちの注意を引いた構造で、黒くて固い構造で、まるで浮いているかのようにそこにありました、なぜか。そして・・・
ホルヘ・サモラ:すみません マルティン 大きさはどのくらいですか?
マルティン・モンテヴェルデ医師:長さは200ミクロンかそれ以上かもしれません。幅はもっと小さいです。さて、これです。明らかにマイクロネーターと呼ばれる物体です。これにも確かに機能があります。ハイドロゲルのマイクロテープとグラフェンを組み合わせたものと書いてあります。透明性は見られない。なるほど。固形物なのですね。これは目を引きますね。このように形がはっきりしているものは、私たちが見た中ではこの1つだけでした。でも、同じような形状のものや、境界がはっきりしないもの、岩のように見えるものもありました。しかし、このような画像はこれだけでした。
さて、このもう一つの物体は、明らかに非常に長方形で、非常に人工的です。それは・・・あなたはワクチンの中身をどう説明するのですか?
それはグラフェン・トランジスタだといいますね。このような物体は、体内ナノ通信ネットワークエレクトロニクスに対応することができる。グラフェン・トランジスタは通常、長方形の形状をしており、グラフェンとハイドロゲルなどの材料を数層重ねてサンドイッチしたものです。