独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
掲載が遅れてしまいましたが、このまま若者を見殺しにはできないのでまだ諦めない
Dr. José Luis Sevillano talks about how he realized the relationship between 5G and COVID waves, and calls on people to save lives July 07, 2021
https://www.orwell.city/2021/07/5G-and-COVID-waves.html
La Quinta Columnaが参加したCOMUSAVとCONUVIVE主催の第23回人道会議の中で、Orwell Cityが選んだ瞬間の一つに、ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師が語った非常に重要な情報があります。
この医師は、電磁波が体内で発生することを最初に認識した数少ない人物の一人です。この抜粋では、彼がどのようにしてすべてに気付いたのか、そしてリカルド・デルガドとチームを結成して、何が本当に起こっているのか、COVID-19の背後にあるものはウイルスではないことを人々に警告したのかを説明しています。
一方、セヴィラーノ医師は同じ会議で、ファイザー社のワクチン接種用バイアルに関する公式の中間報告書について言及し、仕事で強制されたり、ワクチンと呼ばれる間違ったものを注射させられたりした場合に、この報告書をどのように利用できるかについて言及しています。なぜなら、酸化グラフェンがバイアルに含まれている時点で、明らかにワクチンではなく毒物の話になってしまうからです。（蛇足：日本では現場でバレてバイアル返却騒動になった時点で、首相の首が飛ぶことになったようです。わかっても打ち続ける情けない国と酷民です）
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ホルヘ・オソリオ[Jorge Osorio]：昨年の11月末には、電磁波の人体中での発生について語った数少ない医師の一人だったと記憶しています。続けて、ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師。
ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師：まあ、そんな感じでしたね。昨年の11月、私はこれらの現象に興味を持つようになりました。というのも、地方での診療の中で、何が人々を病気にしているのか、どのようにして病気になっているのか、いつ、何を見ているのかがわかったからです。これらのことから、生物学者のバートメウ・パエラス[Bartomeu Payeras]氏と共同で、「COVID-19の環境説」と呼ばれる理論を原則的に確立しましたが、これは医師会の同僚との間で多くの問題を引き起こしました。
結局、これ以上混乱を招かないように、この話はしないことにしました。しかし、もちろん、時間が経ち、リカルドと連絡を取り合っているうちに、その理論は強まっていきました。私は影に隠れていて、彼は自分のチャンネルでできる限り情報を広めようとしていました。
そして、ワクチン接種を受ける人が増えてきた頃に、磁気の腕の現象が現れたのです。最初は疑っていました。リカルドは最初、生物学的・遺伝学的な問題と、それがもたらす損害について主張していましたが、議論しているときに私はこう言いました。「私はワクチンの問題については断言しない。どうなるかは見てみましょう」と言いました。そして、そうなったのです。
人々は血栓を作り始めました・・・そして、マリア・ホセ・トーレス[María José Torres]が現れました。彼は、接種点に磁気効果があることを発見した同僚です。そこから私たちは、私がここで行ったように、個人的に患者を調査したり、現場で調査したりして、この現象が本当に存在するのかどうか、誰に発現しているのかを調べ始めました。以下のように言ってSNSで呼びかけたのもそのためです：もし本当ならば、あなたの証言を動画で送ってください。また、腕が磁化されているのが本当ならば、保健所やワクチン接種センターで非難してください、そうすれば検証できます。そしてそれが存在することは依然として否定されてきました。それがすべての始まりでした。そこから調査が始まったわけです。そして、リカルドがよく説明してくれたように、私たちはそこにいるのです。
私は一般的に、この危機や問題を治療の観点から見ていることをお伝えしたいと思います。二酸化塩素であろうと、イベルメクチンであろうと、私たちが経験していることに対処する方法を探しているのです。私は敵を見たくありません。これはタマヨ大佐にも言えることですが、私の視野はもっと戦略的なものです。私は敵がすでに自分の土地にいるのを見たくありません。私は病気を治療したいのではない。病気を治療したいのではなく、病気を発症させたくないのです。だからこそ、私は11月に「アンテナがすべてに関係している、コントロールしなければならない」と言ったのです。しかし、私の話は聞いてもらえず、波が続いていました。
そして、ワクチンが磁気の痕跡を残すことがわかった今、私は、ワクチンが人に害を与えないように何を与えなければならないのか、知りたくありません。私が人々に望んでいないことは、このワクチンを接種することです。だからこそ、私のビジョンは問題を未然に防ぐことなのです。そして、予防とは、何が起きているのかを発見し、多くの人に何が起きているのかを伝えて、彼ら自身がワクチンを打たれないようにすることです。気づいたら、このワクチンキャンペーンの効果を知るためには、2つの質問をする必要があります：
1. このワクチンは有効か？
2. このワクチンは安全か？
さて、彼らはワクチンが集団免疫を生成すると言って、私たちにワクチンを売っています。それは間違いです。なぜなら、ワクチンを接種すると同時に、マスクを被せられるからです。つまり、マスクをするということは、感染させたり、感染したりする可能性があるからです。ですから、このワクチンでは絶対に集団免疫は発生しません。これではダメですね。
そして、それで彼らは言います：「重症化の予防に効果がある」と。これも嘘です。なぜなら、イギリスではすでに、デルタ型はワクチンを接種した人が接種していない人に比べて3倍の死亡率になると、彼らが送ってくる研究結果で伝えているからです。
彼らがワクチン接種キャンペーンの基礎としている2つの柱は偽物であり、人々はそれを知るべきです。何のためにワクチン接種を受けるのかを知らずにワクチン接種を受ける人はいません。（蛇足：日本では、内容はどうであれ、みんながしているからですよネ 呆） では、もしこれが私に免疫を与えず、さらに問題を引き起こすのであれば、それは私にとってどのように役立つのでしょうか？明らかに、ワクチン接種を受ける必要はありません。それが多かれ少なかれ、戦略なのです。
それは、ワクチンによって発生した問題に加えて、えっ？彼らが言っていることには役に立たないし、血栓を発生させることがわかるので安全ではないのです。情報が隠されているので、どれだけの人が影響を受けているのかもわかりません。話すことのできる、あるいはあえて話すことのできる同僚だけがそう言っているのです。そして、申告されずに黙っている血栓症のケースがたくさんあり、これを公表する施設もありません。
ワクチンによって悪影響を受けている人の数は、見た目よりもはるかに多く、しかも、磁気兵器が登場し、当局は説明をしようとしません。彼らが言っていることに対して、ワクチンの効果がなくても、安全でなくても、スキャンダラスな心配事があるのだから、当然、私たちがしなければならないのは、ワクチン接種キャンペーンを直ちに中止することです。だからこそ、La Quinta Columaの仕事は、なぜこれを止めなければならないのかを正確に説明することなのです。今説明したことが明確なだけでなく、このワクチンには非常に奇妙なものが含まれていることがわかっているからです。
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先週発表されたワクチンバイアル分析の公式中間報告書をどのように活用できるかについて：
ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師：今、私たちにできることは、この情報を共有することです。
情報を共有するということは、人々が知識を持ち、それを活用することを意味します。もしあなたが職場でワクチン接種を強制されているなら、予備的あるいは決定的な研究をそこに植え付けて、言ってください：「ちょっと、あんたは私にこれを注射してほしいのか？」
おわかりですね？ワクチンの中身を知っているだけでなく、その情報を活用して、これからの時代を自分たちで守っていくのです。さらに、小さな集団を作り、訴訟を起こすことができれば、それに越したことはありません。
重要なのは、当局からの肯定的な反応を待つことではありません。糾弾したり、団体を作ったり、仕事でも、もちろん報告書でも、より多くの人に知ってもらうことが重要なのです。
つまり、今のところは、できるだけ多くの人にこの情報を知ってもらうことです。それを忘れないでください。そして、神の助けを借りれば、もしかしたら私たちのやっていることで人類を救うことができるかもしれません。ですから、この挑戦はとても重要で、冗談ではなく、皆さん一人一人に影響を与えるものです。
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