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デング熱「パンデミック」緊急事態で・・世界中で「ワクチン」接種だと言い出しそう
Bill Gates’ GMO mosquitos unleash 400% increase in dengue fever in Brazil – now they’re begging for his VACCINES to stop the outbreak 03/13/2024 // Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2024-03-13-bill-gates-gmo-mosquitos-dengue-fever-brazil.html
億万長者の優生学者ビル・ゲイツが、デング熱を媒介する遺伝子組み換え(GMO)蚊を何十億匹も野に放ったため、デング熱がブラジル全土で大流行しています。そして今、ブラジル政府は蔓延を食い止めるためにゲイツのデング熱ワクチンを大量に購入しようとしているのです。
ブラジルの保健省によれば、これまでに40人がデング熱で死亡しており、さらに265人の死者について、これらも集団感染と関連があるかどうか調査中です。
ブラジルの対応としては、遺伝子組み換え蚊が放たれて以来、デング熱の患者が突然400%も増加したのはなぜなのか、という反省はありません。その代わりに、南米諸国は日本の医薬品メーカー武田薬品が開発したQdengaと呼ばれるデング熱ワクチンを520万回分購入することを決定しました。さらに132万人分が無償で送られるでしょう。
ブラジルで2番目に人口の多いミナス・ジェライス州や首都ブラジリアのある連邦管区など、ブラジルの3州が緊急事態宣言を出しました。
2024年に入ってから、ブラジリアではすでに2023年中の感染者数を上回るデング熱患者が発生しています。感染率は現在、人口10万人あたり1,625件で、全国平均の170件をはるかに上回っています。
感染拡大を食い止めるため、今週から10歳から14歳の子どもたちにQdenga注射が開始されます-が、果たして効果はあるのでしょうか?
(関連:ゲイツは昨年、数百万人分のマラリア「ワクチン」をアフリカに出荷する計画を発表したが、その注射が病気の増加を引き起こすことが判明している)
国連世界蚊計画の責任
2023年、国連(UN)の世界蚊計画は、ブラジルでいわゆる「遺伝子編集」蚊を放つ10年計画を発表しました、その目的は、遺伝子組み換えの蚊がいつかブラジルからデング熱を根絶するというものです。
「ブラジルの保健当局は5つの都市で、ヒトへのデングウイルス感染を防ぐウォルバキア菌[Wolbachia bacteria]に感染させた実験室育ちのアカイエカ[Aedes aegypti]を放出している」と、ハーバード・パブリック・ヘルスが2023年8月の報告書で発表しました。(注:原文の2024年から改訂しています)
「この蚊は、今後10年間で最大7000万人をデング熱から守ると期待されている。そして、蚊の生産を拡大するための工場を建設中である: 2024年以降、この工場は年間50億匹の蚊を大量生産する予定である。」
この発表がなされてから1年、ブラジル全土でデング熱患者が急増しています。明らかな原因は、病気を増やすためではなく、病気を止めるために放たれたとされる遺伝子組み換え蚊です。
覚えておいてください、国連の世界蚊帳プログラムは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から5000万ドルの助成金を受け取っています。
Qdengaの製造元である武田薬品も、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から数百万ドルの資金提供を受けています。
「つまり、ビル・ゲイツ財団の資金は、デング熱の危機を悪化させたとされる遺伝子編集蚊から、需要の高いデング熱ワクチンをブラジルに提供する企業への資金援助に至るまで、事態のあらゆる側面に関与しているのだ」と、Infowarsのジェイミー・ホワイト[Jamie White]は書いています。
「何のために?」
コメント欄には、この新たな公衆衛生の危機の原因である遺伝子組み換え蚊を生み出し、リリースする手助けをしたゲイツに皮肉を込めて感謝する人もいました。
「ミシガン州の夏のトビムシの数は、ここ10年ほどの間におそらく90%ほど減少している」と、別の人は、ここアメリカで見ていることについて書きました。「長年にわたる『地球工学』が虫の数を減らしているのだろう。」
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