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WESTERN ECONOMIC SUICIDE: G7 bans imports of Russia oil, including to U.S., as punishment for Putin’s invasion of Ukraine Tuesday, May 10, 2022 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2022-05-10-economic-suicide-g7-bans-imports-russian-oil.html#
(ナチュラルニュース) ウクライナへの侵略を行ったロシアを罰することを目的とした新しい制裁措置のパッケージは、西側諸国の経済を崩壊させるということです。
米国を含むG7諸国は日曜日に、今後、米国、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、27カ国からなる欧州連合に、ロシアの石油を一切持ち込まないことを発表しました。
G7声明は、「まず、我々は、ロシアの石油の輸入を段階的に停止または禁止することを含め、ロシアのエネルギーへの依存を段階的に解消することを約束する」と説明しています。
「我々は、タイムリーかつ秩序だった方法で、世界が代替供給を確保するための時間を提供する方法で、そうすることを確保する。」
声明はさらに、G7メンバー国とその「パートナー」は、「化石燃料への全面的な依存の削減と、気候目標に従ったクリーンエネルギーへの移行を加速することを含め、安定した持続可能な世界のエネルギー供給と消費者にとって手頃な価格を確保する」、と続けています。
「持続可能」という言葉の使い方と、「気候に関する目標に基づき」というフレーズに注目してください。この言葉には、人口や経済活動の大幅な削減を意味する、いわば「グレート・リセット」が含まれています。
狂人ゼレンスキーが第三次世界大戦を推し進める
多くのG7諸国は制裁にもかかわらずロシアの石油を買い続けています。これは、ロシアのプーチン大統領のウクライナにおける「特別軍事作戦」の取り組みに間接的に資金を提供していることを意味する、と言う人もいます。
しかし、それ以外にも、ロシア経済を世界から孤立させるために、「ロシアが依存する主要なサービスの禁止」などの制裁があります。
この「サービス」がどのようなものなのか、今のところ詳細は公表されていません。
また、G7は、ロシアの銀行だけでなく、同国の金融システム全体もターゲットにしたいと考えています。また、ロシアの「プーチン大統領の戦争を支援し、ロシア国民の資源を浪費している金融エリートや家族」をターゲットにする計画もあるようです。
資源の浪費といえば、バイデン政権はウクライナに何十億ドルもの「援助」を送り続けています。アメリカ人がひどいインフレと失業に苦しみ、今や食糧難に陥っているのに、です。
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、2月にウクライナが侵略されたことに対する報復として、G7諸国とその同盟国がロシアに対して最も厳しく、最も極端な措置を取るよう求めています。
しかし、これまでのところ、米国をはじめとする各国は、ゼレンスキーの要求の一つであるウクライナ上空の飛行禁止区域の設定などを拒否しています。これは「黙示録的な第三次世界大戦の引き金になりかねない」と、英紙デイリー・メール(Daily Mail)は警告しています。
4月に米国、英国、欧州連合は、ロシアを無力化し、ウクライナから撤退させるための新たな措置を講じました。それらの措置は、まだこの結果にはつながっていません。
英国は、ロシアの石油だけでなく石炭も年内に輸入を全面停止し、ガスもそう遠くないうちに輸入を停止する予定です。ロシアの鉄鋼製品も輸入禁止になります。
また、プーチンの前妻リュドミラ・シュクレブネヴァ[Lyudmila Shkrebneva]との間に生まれた2人の成人した娘、マリア・ボロンツォワ[Maria Vorontsova]とケテリーナ・ティホノヴァ[Keterina Tikhonova]を含むロシアのオリガルヒたちにも制裁が課されることになりました。
「また、セルゲイ・ラブロフ[Sergei Lavrov]外相の妻と娘、ドミトリー・メドベージェフ[Dmitry Medvedev]元大統領兼首相やミハイル・ミシュスチン[Mikhail Mishustin]首相などロシアの安全保障理事会のメンバーも制裁対象になった」と、報道はさらに説明しています。
「その他、個人、企業、子会社に対する制裁で、ロシアの大手銀行が凍結され、ロシア企業の資金調達が禁止された。」
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