独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
自分が決めた、みんな同じことをするのだと、他人に死の注射を押しつけようとする深刻に迷惑なキチガイのお話、、日本にこそ多いのでは？
Anti-corporate, anti-establishment leftists now embracing corporations, poisons, mandates in age of COVID Friday, April 29, 2022 by: JD Heyes
(ナチュラルニュース）アメリカの左翼運動は1960年代に、規範を引き裂き、風俗や伝統的価値を崩壊させることを目的とした反体制、反企業、反政府運動として始まりましたが、50年後のその運動は、彼らが洗脳した若い世代とともに、巨大な偽善者となった「老ヒッピー」によって占められるようになりました。
少し前まで、アメリカの左派はドナルド・トランプを「権威主義者」だとぼやき（彼はそうではなかったが）、企業が投資家の利益と利潤を最優先して意思決定していると非難していましたが、COVID-19のパンデミックが始まるとすべてが一変することになりました。
現在、学界と民主党指導部を支配する多くの旧ヒッピーとその信奉者は、ワクチンとマスクの義務化に賛成し、実験的で有害なワクチンの接種を従業員に要求するあらゆる企業を支持していますが、彼らの多くはかつて、毒化学物質を押し付け、有害な遺伝子組み換え食品を開発するモンサントのような企業にも反発していたのです。
その一例です：左翼的な企業、スターバックスに対する左翼の反発は、米国最高裁が、バイデン政権には私企業にワクチンを義務付ける権限はないと今月初めに判決を下した後、同社のCEOが、ワクチン義務付けを見限ることにしたことによるものです。
今月初め、同社は22万人の従業員に対し、雇用を継続するためにはワクチンを接種するか、毎週COVID検査で陰性になることを義務付けると発表しました。しかし、その後、労働安全衛生局（OSHA）のワクチンと検査の義務付けに対して、高裁が6対3の判決を下したことで、同社は方針を転換したのです。
スターバックスの最高執行責任者ジョン・カルバー[John Culver]は、従業員へのメモに「我々は裁判所の判決を尊重し、遵守する」と書きました。
この逆転劇は、以前は反ビッグガバメント、反企業体制派だった左派の人たちの怒りに火をつけました。彼らは今、仕事をするためだけに、必要でもなく望んでもいないワクチンの接種を労働者に強制する企業を支持し、義務付けを支持しているのです。
「10年以上にわたって、左翼はスターバックスに、店舗でのオープンキャリーを認めないといけないと言うなど、ビジネスの進め方を指示しようとしてきた」と、100 Percent Fed Upは報じています。「反選択の自由派（赤ん坊の命を奪うかどうかを選ぶのは女性の権利だと未だに信じている）は、スターバックスが従業員にワクチン接種を受けるかどうか（あるいは受けないか）を決めることを許可したことで、集団で正気を失っている。」
スターバックスの決定に対して、ソーシャルメディアに投稿された動揺した反応の一部を紹介しましょう：
「#スターバックスの行列は毎朝長すぎるし、これは幸せなことだと思うので、皆さんがこれを本気で考えてくれることを願っています」 と、ある人は書きました。
— Sailor Safemoon (@SailorSafemoon) January 19, 2022
「地元のお店のおいしいコーヒーを飲む。スターバックス不買運動の1週間が終わった・・・もしかしたら一生続くかもしれない！#ボイコットスターバックス」と、別のユーザーは書きました。
「スターバックスは、従業員にワクチン接種を要求しないし、食べ物や飲み物を作る従業員にCOVID検査で陰性であることを要求しないと発表している。彼らはカップに'f**k our customers & their health' #BoycottStarbucks,と印刷するかもしれない」と、別のユーザーは言いました。
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