独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
繰り返しますが、Deagel予測というのは、エネルギーの利用効率の悪い人には、、、ということですネ
A Most Uncomfortable Truth 7th April 2023
https://vernoncoleman.org/articles/most-uncomfortable-truth
電気の少なくとも85%は、化石燃料を燃やすことで生産されています。これは世界中どこでも同じです。ほとんどの国では、この数字はもっと高い。化石燃料を燃やして作られた電気と、化石燃料を燃やさずに作られた電気とを区別できる電力網がないため、「グリーン」な電気というものは存在しない。暖房や調理、車の運転に電気を使う人は皆、石油やガス、石炭に依存しており、この法則に例外はない。しかも、長期に渡りこの法則に例外はないだろう。中国、ロシア、サウジアラビア、インド、そしてアフリカ諸国が、化石燃料の使用を即座に止め、風車やソーラーパネルで国土を覆う準備が整っているかどうかにかかっているのです。そんなことはあり得ないので、わずか200年で化石燃料を置き換えるという計画は、とんでもなく楽観的なものです。
ヴァーノン・コールマンのA Bigger Problem than Climate Change(気候変動よりも大きな問題)という本は、世界のエネルギー問題を扱っており、石油が枯渇しているという紛れもない事実が書かれています。そして、石油が枯渇していることをグローバリストが知っているという事実が、すべての出来事の背景にあるのです。A Bigger Problem than Climate ChangeはAmazonで購入できます。