独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Jacques Attali -- Manufacturing Human Beings July 24, 2021
https://www.henrymakow.com/
https://youtu.be/dozGp2Dsz2o
すべての元大統領の影にいるジャック・アタリ-彼自身がマクロンを作ったと言っている-はコードについて語り、covidの背後にある悪魔の計画を明らかにしている。
私たちは人間を改良(改造)させるために、遺伝子コードを変えるべきなのか?この現在の危機において、すべてのコードが問われている。
人間は人工物、物体にならなければならず、私たちは人工的な存在の製造に向かっていくのである・・・
Translated by GB
(hm.com)
コード、コード、コード。ジャック・アタリは、私たちはコードを変えなければならないと言います。社会的な身体のコード、行動のコード、そして(驚くことではありませんが)、私たちの遺伝子コードです。
私たちの遺伝子コードに手を加えることで、ジャックは「もう少し責任感があり、思いやりがあり、共感でき、柔らかく、寛容になるように」遺伝子コードを変えることができると主張しています。
「コードの習得」が彼らの目指すところであり、私たちを支配するすべての法律や規則に変化をもたらします。ジャック・アタリによれば、これこそが未来の世代の生活を可能にするものであり、人工製造による永遠の命を最終目標としています。
何が起こっているかというと、地球の支配者たちが、創造主を自分たちに置き換えようと相談しているのです。彼らは、利己主義や貪欲さを排除し、利他主義や共感の規範に置き換えることができると主張しています。そしてもちろん、どの分野が人生に役立ち、どの分野が毒になるかを決めるのも彼らです。
なんという変態ぶりだろう。作られたものが、その作り手に対して「彼が私を作ったのではない」と言うべきでしょうか。
形成されたものは、それを形成した神に対して「彼は理解できなかった」と言うべきなのです。
ジャック・アタリの話を聞いていると、まさにこのようなことを言っています。
++
育種しているのですネ
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