忍者ブログ

さてはてメモ帳 Imagine & Think!

独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

ジャック・アタリ:NOW暴政の青写真 Ruby Eden (Excerpts by henrymakow.com)

Jacques Attali: The Blueprint of NWO Tyranny  August 2, 2023

https://henrymakow.com/2023/08/jacques-attali-the-blueprint-o.html

 

2009年、イルミナティの黒幕であるジャック・アタリ[Jacques Attali]は、「テレコミュートによる」在宅勤務が「全雇用の半分を占めるようになる」と予言した。

起こっていることはすべて、この男が書いた台本通りなのだ:

「歴史が教えてくれるのは、人類は本当に恐れを抱いたときにのみ大きく進化するということだ。」

 

The Mastermind Behind the Great Reset

 

by Ruby Eden

(Excerpts by henrymakow.com) 

 

1998年に出版された彼の著書『21世紀辞典』で、ジャック・アタリは、やがては惑星的権力となる世界警察を設立するための未来のパンデミックについて述べている。彼は「Epidemic(疫病)」を含む特定の用語を強調している。

さらに付け加えて、アタリは、「私たちは惑星的な封じ込め策を講じ、遊牧生活と民主主義に一時的な疑問を投げかけるだろう」と述べている。

アタリが説明する他の用語には、「遺伝子治療」、「ナノテクノロジーを使った遺伝子治療」、そして、「パニック」がある。

市場と民主主義の原動力 パニックは、疎外され、取り残されることを恐れて、それぞれが他を模倣する羊のようなプロセスであり、西洋文明の機能不全ではなく、その本質そのものである。

「予防」のセクションは魅力的だ: 私たちが身を守りたいと思い続ける第一のリスクは病気である。予防は私たちの存在全体を侵食するだろう。

共和国のセクションでは、国境のない国々の未来について述べている。「とりわけ重要なのは、領土も壁もない共和国を発明することである。ディアスポラ的な。」 その後、アタリは「所得」に話を移し、「ユニバーサル・インカム」と「テレコミュート」による在宅勤務を予測する: 「すべての人は、おそらくいつの日か、どんな活動にも関係なく、国家から支払われる適正な所得を得る権利を持つようになるだろう: ユニバーサル・インカム・・・全労働者の半数以上が雇用されなくなるだろう・・・テレコミュート(ホーム・オフィス)による在宅勤務が全雇用の半数を占めるようになるだろう。」

 

ウクライナから始まる第三次世界大戦を予言

フランスの政治トーク番組のレギュラーであるアタリは、2014年に第三次世界大戦はウクライナから始まると予言した。ビデオの最後には、ニコラ・サルコジ元フランス大統領が警告している、「私たちは新しい世界秩序に向かって共に進む、そして、誰も、つまり誰も、それに逆らうことはできないだろう。」

 

新世界秩序

世界経済フォーラムのリーダーであるクラウス・シュワブ[Klaus Schwab]同様、ジャック・アタリはあまり知られていないが、未来を形作る立役者である。しかし、2020126日、ヴィガーノ大司教はシュワブの 「グレートリセット」の起源としてアタリを指摘している。ヴィガーノ大司教は次のように書いている: 「20201119日、WEFの創設者であるクラウス・シュワブは、『Covidはグローバル・リセットの好機である』と宣言した。実際には、シュワブはジャック・アタリが200953日にフランスの週刊誌L'Expressで述べたことをだらだらと繰り返していた。

ロックフェラー財団の「LOCKSTEP」シナリオが発表される1年前の20095月、アタリはChange, as a Precaution(予防措置としての変化)』というエッセイを発表し、パンデミック(鳥インフルエンザ)が 「Restructuring Fears(再構築への恐れ)」の引き金になることへの期待を表明した。これによって、アタリが意味するのは、「社会再構築」の引き金となるような恐怖である。アタリは書いた:「歴史は、人類が真に恐れを抱いたときにのみ大きく進化することを教えている。」

 

(Attali, left, claims to have "invented" Macron.)

 

未来の兵器

2011年にベストセラーとなったアタリの著書『A Brief History of The Future: a brave and controversial look at the twenty-first century未来の簡潔な歴史21世紀への勇気ある論争的展望)』は、危険なグローバリストであるヘンリー・キッシンジャー[Henry Kissinger]から「素晴らしく挑発的で・・・否定しがたい」と評された。「The Weapons of Hyperconflict超紛争の武器)」と題された章での、タリの予測は、人類を再構築し、私たちの生活のあらゆる面を完全にコントロールすることを目指す世界経済フォーラムの目標を要約したものである。

今後50年で、新技術は民間市場で使用される前に、軍隊によって開発されるだろう。防衛や警察の必要性から、政府は超監視技術や自己監視技術の完成に必要な研究に資金を提供する。逆に言えば、これらの技術は民間で応用されることになる。

実際、これらの未来の兵器は、基本的に監視の概念に基づいている。軍隊は、遊牧民のようなユビキタスなデジタル・インフラ、容疑者の動きを監視するシステム、戦略的施設を保護する手段、経済情報のネットワークを一気に開発するだろう。ロボット(敵地に潜伏)やドローン(飛行ロボット)はデータを中継し、化学物質や生物製剤を探知し、地雷地帯や死角に直面した歩兵分隊の前方で斥候の役割を果たす。戦闘をシミュレートするソフトウェアは、可能な限り戦場に近いところで常時更新されるだろう・・・

最後に(そしておそらく特に)、戦争を遂行する国民がそれを正当で必要なものだと信じ、市民の忠誠心とその価値に対する信念が維持されない限り、いかなる戦争も勝利することはできないのだから、未来の主な武器はプロパガンダ、コミュニケーション、脅迫の道具となるだろう。」

 

関連

ジャック・アタリは1981年に詐欺デミックとジェノサイドを予言していた By RM

ジャック・アタリ:人口を減らす方法を見つけなければなりません

ほか

PR

コメント

プロフィール

HN:
beingtt
性別:
非公開

P R