独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
The Globalist Toadies Move Chairs on the Titanic of the UK Parliament Wed 2:38 pm +00:00, 6 Jul 2022 posted by danceaway
https://tarableu.substack.com/p/the-globalist-toadies-move-chairs?utm_source=email
Posted on July 6, 2022 by Joss Wynne Evans
今、私たちが目撃しているのは、英国議会でグローバリズムがその沈没船の椅子を並べ替えているところだ。現政権の一連の犯罪者たちは、議会に誠実さを取り戻したいと思っているのである。この数ヶ月間、組織として公職における不正行為を行い、何千人ものイギリス人、いやほとんどのイギリス人が、死亡者を含むさまざまな怪我を負ったのである。この同じ人々が、まだ、ワクチン詐欺のプロパガンダの嘘を言い続けているのだ。時間が経つにつれて、これが行われている害を十分に認識した上で行われていることは明らかである。
ジョンソンの死は、このことに少しも有益な変化をもたらさないだろう。現在、下院と加害者の間に蔓延している民主主義に対する悪質な敵意によって、我々がアゲアン馬小屋を掃除する機会を与えられる可能性は、わずかである。実際、彼の離脱によって、英国をEUのサナダ虫の巣窟に戻す作業は少し楽になるだろう。
投票箱と司法が事実上排除された今、七面鳥の選択肢を除けば、私たちに残された道は直接行動だけである。議会は一時休会とし、総選挙を行うべきだ。真の指導者、それも新しいタイプの指導者が、有害で腐敗した下院に代わって、わが国を「隠然たる力」から取り戻す必要がある。