独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
The EVIL History of our Education System Published on May 7, 2023 Written by Jake Tran
https://principia-scientific.com/the-evil-history-of-our-education-system/
1800年代、ジョン・D・ロックフェラーは、アメリカの労働力の致命的な欠陥に気づきます。産業革命が起こるまで、アメリカのほとんどの地域は農村地帯であったため、多くの人々は家庭で教育を受けるか、教会が運営する学校に通っていました。つまり、工場や石油精製工場で働くための知識を持ち合わせていなかったのです。
労働力を増やすためには、一度に多くの人を教育する方法が必要でした。しかし、知識は危険なものであるため、自分の下で働ける程度の教育はするが、野心や独立心が芽生えるような教育はしない、というのが目標でした。
ロックフェラーはアメリカの公立学校制度のパイオニアであり、世界の人々には聖人のように見えました。実は、彼はアメリカの親に教育無償化をちらつかせ、子供たちを州に引き渡させることができたのです。つまり、子供の人生の中で最も形成的な時期を、自分の思い通りの人間に育てるために費やすことができたのです。
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