独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
FACT: CDC has been giving incoming “refugees” ivermectin since 2019 because it works to halt viral infections Friday, September 10, 2021 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-09-10-cdc-giving-refugees-ivermectin-since-2019.html#
(ナチュラルニュース)過去3年間、連邦政府は中東、アジア、北アフリカ、ラテンアメリカ、カリブ海から入国するすべての難民にイベルメクチンを処方してきました。
現在、特許切れの医薬品は「家畜」のための「馬のペースト」に過ぎないと主張しているにもかかわらず、米国疾病予防管理センター(CDC)は何年も前から、国際移住機関(IOM)に対して、米国に到着したすべての難民にイベルメクチン[ivermectin]とアルベンダゾール[albendazole]の両方を投与するよう助言していると報じられています。
新たに発見された文書によると、難民はアメリカに出発する前の2日間、200 mcg/Kgのイベルメクチンを1日1回、2日間服用するように言われているそうです。政府は、イベルメクチンが効くので、これをすれば難民は病気にならないと知っているのです。
ちなみに、CDCとIOMは、寄生虫だけでなくウイルス感染を防ぐために、難民にイベルメクチンを処方しています。このことは、イベルメクチンは人間に使用する場合、厳密には抗寄生虫薬であり、武漢コロナウイルスには効果がないというフェイクニュースの嘘を完全に否定するものです。
しかし、イベルメクチンは何十年も前から人間の病気と闘うために使われてきたことを考えると、それほどショックではないかもしれません。プランデミックが発生したときに、突然、人間には使えない「牛の薬」になってしまったのです。
「アフリカでは、年に1回イベルメクチンを配布している国と、イベルメクチンを配布していない国を比較すると・・・つまり、Covidを予防するためにイベルメクチンを配布しているのではなく、寄生虫病を予防するためにイベルメクチンを配布しているのですが・・・とにかく、イベルメクチンを配布している国のCovidの数を見ると、10万人あたり134.4人の患者が発生し、10万人あたり2.2人の死者が出ています」と、日本の保健トップの一人である尾崎春雄は語っています。
「さて、イベルメクチンを配布していないアフリカ諸国は:10万人あたり950.6人の感染者、10万人あたり29.3人の死亡者。その差は歴然としていると思います。」
研究結果はイベルメクチンがCovidに有効であることを示している
最悪の場合でも、イベルメクチンの「過剰摂取」は、吐き気や下痢などの症状を引き起こす可能性があるでしょう。死はあまりリスク要因にならない、ということです。しかし、中国ウイルスの「ワクチン」はそうはいきません。
これらは非常に致命的であることがわかっています。多数の人がファウチフルー注射で亡くなっています。一方、私たちが言える限りでは、イベルメクチンでは誰も死んでいません。では、なぜ主流のメディアや政府は誰にも投与したくないのでしょうか?
その理由は、イベルメクチンは特許切れのジェネリック医薬品であり、1錠数円で製造できるため、ビッグファーマにはあまり利益をもたらさないからです。
もう一つの答えは、人々がイベルメクチンを服用することで、プランデミックに終止符を打つことができるからですが、これは医療ファシストたちの望むところではありません。それどころか、マスクをして、定期的に「ブースター」の注射を受けながら、一生、延々と監禁されて苦しめられることを望んでいるのです。
その一方で、アメリカ国民でもない難民がイベルメクチンを手渡され、実際のアメリカ人はイベルメクチンの処方箋を手に入れることができないと言われているのです。そのため、多くのアメリカ人は動物用のものを、市販されている飼料店で購入しているのです。
「イベルメクチンを製造しているメルク社は、安価な抗ウイルス剤であるイベルメクチンよりもはるかに儲かるCovid治療薬も開発している」とInfowarsはイベルメクチンがCovid治療薬として嫌われるもう一つの理由について報じています。
「あるいは、緊急使用認可の下で今も使用されているCovidワクチンは、正当な低リスクの治療法があれば、もはやその緊急使用認可は得られないということも考えられる。」
武漢コロナウイルス暴政に関する最新のニュースはFascism.newsに掲載されています。
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