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EU政府はファイザーと契約し、健康な人々を未知の有害事象に故意にさらし、一方でファイザーを有害事象へのいかなる主張からも保護した Lance D Johnson

「絶対にワクチンのせいじゃない!」 契約したから

EU governments contracted with Pfizer, knowingly exposed healthy populations to UNKNOWN adverse events, while protecting Pfizer from any claim of adverse events
 Wednesday, October 26, 2022 by: Lance D Johnson

https://www.naturalnews.com/2022-10-26-governments-contracted-with-pfizer-knowingly-exposed-healthy-populations.html#

   

(ナチュラルニュース)Covid-19スキャンダルの発生時、世界中の政府がファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソンの各社と無責任契約と免責条項にサインしました。これらの企業は、Covid-19の原因物質が特定される以前から、実験的な遺伝子干渉注射プログラム(Covid-19ワクチン)の開発を委託されていたのです。供給契約を調査したところ、EU政府はファイザーと契約し、健康な人々を未知の有害事象に故意にさらし、一方でファイザーを有害事象の主張から保護していたことが判明しました。

 

EU政府はファイザーを保護する一方で、大量の病気と死亡を引き起こし、国民に害を与えるよう共謀した

これらの極悪非道な供給契約は、有害事象のクレームからワクチンメーカーを守るために「Covid-19緊急事態」宣言を利用しているのです。このため、世界中の政府は壊滅的なワクチン被害と死亡に対処するために、ほとんど何の行動も起こしていません。世界中のファーマコビジランス・システムは何億もの傷害を記録していますが、どれも真剣に受け止められていません。ワクチンメーカーは契約上、自分たちは法の上に立つと主張しており、政府の指導者たちはすでに忠誠を誓っているのです。

イタリアとギリシャの間に、約210万人が住むスロヴェニアという国があります。スロヴェニア政府は、この実験的注射が住民に有害事象をもたらすことを承知の上で、ファイザーと無責任契約を締結したのです。実際、この契約により、ファイザーは有害事象や緊急時の使用規定に関するいかなるクレームからも保護されています。この契約において、スロヴェニア政府は、ウイルス感染に対する有効性も、ウイルス量を減らす有効性も、病気の症状を下げる有効性もない「ワクチン」を国民に強制していることを知っていたのです。スロヴェニア政府は、これらはすべて臨床試験の重要なエンドポイントであることを知っていたのに、ファイザーと契約し、何のデータもなく、安全性や有効性の証拠もないまま、実験的な注射を押し出してしまったのです。

その契約書より:

参加メンバー国は、COVID-19パンデミックの緊急事態により、ワクチン及びワクチンに関する材料、並びにそれらの構成要素及び構成材料が急速に開発されており、APAに基づく参加メンバー国へのワクチン提供後も引き続き研究されることを認める。参加メンバー国はさらに、ワクチンの長期的な効果や効能は現在知られておらず、現在知られていないワクチンの有害作用が存在する可能性があることを認める。さらに、参加メンバー国は、適用される範囲において、ワクチンがシリアル化されていないことを認める。

 

世界中の政府はCovidワクチンについて嘘をつき、利益のために国民を毒殺した

他のほとんどすべての政府と同様に、スロヴェニアは、ワクチンが感染、感染症、入院、死亡を止めると主張し、国民をこの実験の渦中に追いやりました。EUとイギリス連邦の何千という政治家が、これらはワクチンであり、安全で効果的であり、生活を正常に戻すためには義務づけなければならないというマントラを唱えたのです。

しかし、発注書や契約書では、これらの政府は臨床上のエンドポイント、つまり公衆衛生上のポジティブな結果を保証されてはいませんでした。その代わりに、これらの政府はワクチンが有害事象を引き起こすことを知りながら契約を結び、政府はワクチンメーカーに賠償責任への盾を提供したのです。

ファイザーの第3相臨床試験では、有害事象の発生率はワクチン接種群で24%、プラセボ群で6%であり、そもそも安全性の基準は存在しなかったのです。新たな供給契約を結ぶたびに、ファイザーは、最初の臨床試験で研究された注射と同じものではないことを確認し、そのためファイザーは、さらに「未知の副作用」があり得ることを契約で確認したのです。EUの全加盟国が署名したこの契約書には、すべての長期的影響は未知であると明確に書かれています。

さらに悪いことに、これらの契約は決して更新されていません。政府がファイザーに新しい発注書にサインするたびに、契約書の文言はいつも同じで、「(国は)さらに、ワクチンの長期的影響と有効性は現在知られていないことを認める」となっているのです。これは202012月の契約でも同様で、予備的な臨床試験でワクチンが健康な人に症状を引き起こすことが示された後でした。20219月の契約でも、ワクチンがそれまで健康だった人々にあらゆる種類の健康問題を引き起こしているという現実の証拠が十分にあったのに、このような状態だったのです。

ファイザーとスロヴェニア政府との契約を暴いたノーマン・フェントン[Norman Fenton]教授は、次のように述べています:「202012月の契約に含めるには妥当な記述だったかもしれませんが、それまでに投与された数億回分のデータを考えると、20219月末までに全く更新が加えられていなかったのは興味深いことです。」

スロヴェニアの供給契約は、EU委員会が作成し、EU加盟国全てに押し出されたテンプレートのようです。ここに25ページの契約書のスキャンされたPDFへのリンクがあります。


Sources include:

PeterHalligan.substack.com

NaturalNews.com

NaturalNews.com

OpenVAERS.com

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