独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
リーバー研究については、以前ファウチがらみの記事で少し読んだことがありますが、今やまさに繋がってきてますね
Harvard scientist Dr. Charles Lieber, nanowires, DoD, CCP, Wuhan, covid, 5G, carbon nanotubes (CNT), military vaccines, SpFN Spike Ferritin Nanoparticles and more Wednesday, December 22, 2021 by: Mike Adams
(ナチュラルニュース) このすべてを「真の陰謀」の下にファイルしてください。この速報のさらに詳細については、以下の2つのポッドキャストをご覧ください。私は今日、アレックス・ジョーンズ・ショーに5セグメント出演し、この件に関してより詳細に議論しました。これらのセグメントは、Brighteonを介して利用可能であるため、以下に掲載されます。
この話の背景を完全に理解するためには、少なくとも以下のパート1状況更新ポッドキャストを聞いてスピードアップする必要があります（約45分）。
この話の簡単な要約は、ハーバード大学の科学者チャールズ・リーバー博士[Dr. Charles Lieber]が、武漢の技術研究所と核心的な技術を共有する際に共産中国から数百万ドルを受け取ったことについて当局に嘘をつき、昨日6件すべての罪で有罪になったというものです。(RT.com参照) また、2人の中国人、1人は人民解放軍の中尉でもある女性「学者」、もう1人はボストンのローガン空港から生物兵器（MERSとSARS株）を密輸しようとして捕まった人物も逮捕されました。
リーバー博士は、エキゾチックなナノワイヤー技術と、それが人間の神経学や生物学とどのようにインターフェースするかを専門とする天才レベルの科学者です。彼の実際の特許のタイトルと番号の一部：
9,029,836 モノリシック集積グラフェン構造体の制御された合成法
10,369,255 細胞、組織、その他の用途のためのナノエレクトロニクス部品を含む足場材
9,595,685 センシングおよびその他の用途のためのナノスケールワイヤ、ナノスケールワイヤFETデバイス、およびナノチューブ-エレクトロニクスハイブリッドデバイス
9,457,128 細胞、組織、その他の用途のためのナノエレクトロニクス部品を含む足場材
9,252,214 ナノワイヤーのラジアルアドレッシングを提供する装置、方法およびコンピュータプログラ ム製品
ハーバード大学化学・生物学部の学部長であるチャールズ・リーバー博士（60）が今朝逮捕され、重大な虚偽、架空、詐欺的供述を行ったとして、刑事告訴されました。
中国人のYanqing Ye（イェンキン・イェ、叶燕青）（29）は、ビザ詐欺、虚偽の陳述、外国政府の代理人としての行為、および共謀の各1件で本日起訴されました。イェは現在、中国に滞在しています。
中国国籍のZaosong Zheng（鄭灶松）（30）は、2019年12月10日にボストンのローガン国際空港で逮捕され、21本の生物学的研究のバイアルを中国に密輸しようとした罪で刑事告訴されました。 2020年1月21日、鄭は米国からの物品密輸の1件と、虚偽、架空または不正な供述をした1件の罪で起訴されました。 2019年12月30日から勾留されています。
「裁判資料によると、2008年以降、ナノサイエンス分野を専門とするハーバード大学リーバー研究グループの主任研究員を務めてきたリーバー博士は、国立衛生研究所（NIH）と国防総省（DOD）から1500万ドル以上の助成金を受け取っている。これらの助成金は、外国政府や外国団体からの財政支援など、重大な対外経済的利益相反の開示を要求している」と司法省は明らかにする。
「2011年からハーバード大学に知られることなく、リーバーは中国の武漢理工大学（WUT）の「戦略科学者」となり、2012年頃から2017年まで中国の「千人計画」の契約参加者だった。 中国の千人計画とは、中国の科学発展、経済繁栄、国家安全保障を促進するために、ハイレベルな科学人材を誘致、採用、育成することを目的とした、最も著名な中国の人材採用計画の一つである。」
ナノメッシュ、神経学インターフェース制御システム、ナノワイヤーの「ラジアルアドレッシング」
リーバー博士のもう一つの特許：
9,252,214 ナノワイヤーのラジアル（放射状）アドレッシングを提供する装置、方法、コンピュータプログラム製品
これにより、組み込みAIシステムが、人間の神経学とインターフェースするナノメッシュ格子を制御して、人間を監視し、かつ制御することができるようになります。この技術は中国に移管されていました。
推測では、ナノメッシュ格子はワクチンに挿入され、一度注入されると、自己集合して、人間の神経を読み取り制御する神経リンクのような計算インターフェースシステムになると言われています。
この技術によって、マーク・ザッカーバーグはゴーグルを使わずに、彼の「メタ」世界をあなたの脳に投影することができるようになるでしょう。これはフルマトリックスシナリオで、これらのナノワイヤー／埋め込み型計算システムは、最終的にあなた自身の私的な思考（内なる対話）を読み取り、あなたの心という最も私的なものを監視することができるようになるのです。
この技術は、トランスヒューマニズムと人類の「ボルグ化」を象徴しています。これは、神経レベルでの完全な奴隷化とマインド・コントロールのエンド・ゲームなのです。これは、「ワクチン」と偽って皮下注射で体内に入れることができます。(これは、すべてのワクチン注射がナノワイヤーペイロードであるという意味ではなく、ナノワイヤーペイロードは、そのナノスケールのサイズにより、そのような針に挿入することができるというだけです)。
5Gで活性化するカーボンナノチューブ「ペイロード」放出システム
カーボンナノチューブ（CNT）と、それがどのように「ペイロード」を細胞に届けるために使われるのかについてお読みください。これらのCNTは、特定の個人をターゲットとする5G送信などの外部信号によって活性化させることができます。
FBcoverup.comより、NNサーバーにミラーリングされています：
研究題名：反応性分子動力学シミュレーションとDFTの観点から見た、カーボンナノチューブ内の水沸騰による薬物放出の分子的起源
研究内容から：
1991年と、またそれ以前の1952年にカーボンナノチューブ（CNT）が発見されて以降、CNTは注目されるようになり、現在その利点を見いだすことがでる。中空円筒構造を輸送体や容器として利用するアイデアは、古くから提案されている。最近では、タンパク、核酸、その他の生物学的に活性な分子のような小さな治療薬のための新しいドラッグデリバリーシステムの開発を目指して、この新しい材料の特別な特性が医学界で見いだされるようになった。CNTは、そのユニークな特性から、ドラッグデリバリー、薬物送達剤としてのセンサー、温度上昇に伴う腫瘍の破壊、コレステロールや血糖値の測定、抗原の特定、毒性を伴わないDNA結合などに利用されている。細胞内のCNTの潜在的な能力を考えると、CNTの潜在的な応用は、毒性作用のない薬物や抗体の輸送と送達への使用である。
前述のように、レーザー光によってCNTに供給される熱エネルギーは、チューブ内の分子の動きを加速し、その結果、ナノチューブから放出されることが提案された。また、CNTと分子の相互作用を弱めたり、破壊したりするのにも利用できる。レーザー光の強度を調整することで、ナノチューブ周囲の局所温度を制御し、標的の生体細胞の死滅を防ぐことができる。
この技術とリーバー博士のナノワイヤー「メッシュ」システムを組み合わせ、十分に複雑なレベルまで進化させれば、人間の細胞内への「ペイロード」放出を外部から電磁的に制御することができ、事実上バイナリーウェポンシステムを構築することができるでしょう。
ワクチン針がCNTを運ぶことができる。5GタワーはCNTを活性化することができる。唯一の問題は：ペイロードが何であるか？ということです。