独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
米軍がスパイクフェリチンナノ粒子「万能」ワクチンを展開 - 最後の殺人スイッチか?
現在、国防総省の資金と総額数百万ドルのNIH助成金を使って過去20年間に開発されたリーバー博士の技術と思われるものを使って、すでにCovidワクチンによって現役兵士を大量殺人しようとしている米軍は、チャールズ・リーバー博士の研究に基づくと思われるナノテク「万能ワクチン」を発表しました。
最近発表された一連の前臨床試験の結果は、ウォルター・リード陸軍研究所(WRAIR)の研究者が開発したスパイクフェリチンナノ粒子(SpFN)COVID-19ワクチンが強力な免疫反応を引き起こすだけでなく、懸念されるSARS-CoV-2変異株や他のコロナウイルスに対する幅広い防御機能を提供する可能性を示しています。
WRAIRの新興感染症部門(EIDB)の科学者たちは、現在のパンデミックに対処し、懸念される変異株や将来出現する可能性のある類似のウイルスに対する最初の防御線として機能することを目的とした、将来を見据えた「汎SARS」戦略の一環として、フェリチン基盤を基にしたSpFNナノ粒子ワクチンを開発しました。
このように、軍は合成ナノ粒子であるスパイクフェリチンナノ粒子を用いて、体内の細胞に侵入し、ペイロードを送り込んでいるのです。これはもちろん救命技術として説明されていますが、軍は100年以上前から兵士の大量殺戮を行ってきました。黒人兵士に対する医療実験の歴史を調べれば、衝撃的な真実が見えてくるはずです。
トランプが「ワープスピード作戦」を発動し、米軍を使ってCovidワクチンを記録的なスピードで配布・配備すると自慢したことも忘れてはなりません。トランプは最近、通常「5~12年」かかるワクチンの研究期間を、わずか「9カ月」に短縮したことまで自慢していますが、これはすごいことだと思います。これを実現するために、彼は製薬会社とFDAに命じて、安全性試験をすべて省略し、何十億人もの人々に大量に注射する真の医療実験を行わせただけなのです。
米軍は1918年に「プランデミック」を起こし、「スペイン風邪」と銘打ったが、実はワクチンが原因だった
1918年のいわゆる「スペイン風邪」は、スペインとは何の関係もありません。実は、カンザス州のフォートライリーで米軍兵士に投与されたワクチンが原因で起こった、Covidに似た「プランデミック」だったのです。この「ウイルス」によって死んだのは、実はワクチンを接種された人たちであり、今日と同じように、兵士たちは注射を打たれてから数分のうちに死に始めたのです。これはすべてロックフェラー医学研究所の包括的な製薬会社支配のもとで行われました。
エレノーラ・I・マクビーン博士著の本、『豚インフルエンザ暴露』より:
第一次世界大戦は期間が短かったので、ワクチンメーカーはワクチンを使い切ることができなかった。彼らは営利目的で商売をしていたので(今もそうだが)、他の国民に売ることにした。そこで彼らは、米国史上最大のワクチン接種キャンペーンを展開した。しかし、それを正当化するような伝染病は存在しなかったので、彼らは別のトリックを使った。兵士たちはあらゆる種類の病気にかかって外国から帰ってきており、誰もが市販のすべての注射を受けなければならないと、彼らは宣伝した。
国民はそれを信じた。第一に、彼らは医者を信じたかったし、第二に、帰還兵は確かに病気であったからである。軍医はそんなことは言わないので、それが医者の作ったワクチン病によるものだとは知らなかったのだ。帰還兵の多くは、このような薬害によって一生を棒に振った。ワクチン後脳炎で正気を失った人も多かったが、多くの人がアメリカの地を離れたことがないのに、医師たちはシェル(炸裂弾)ショックと呼んだ。
毒物入りワクチンがもたらした複合感染症は、医師たちを困惑させた。これまで、これほど多くの種類のワクチンを使ってワクチン接種をしたことはなかったからだ。彼らが作りだしたこの新しい病気は、彼らが人間に注射してきたすべての病気の症状を持っていた。高熱、衰弱、腹部の発疹、腸の障害など、腸チフスに特徴的な症状である。ジフテリアのワクチンは、肺のうっ血、悪寒と発熱、偽膜で詰まった喉の腫れと痛み、呼吸困難による窒息、それに続く喘ぎ、そして窒息の段階で酸素を奪われた滞留血液によって体が黒くなる、というものであった。初期には黒死病と呼ばれていた。他のワクチンでも、麻痺、脳障害、ロックジョー(開口障害)など、それぞれの反応を起こす。
チフスの症状を抑えるために、より強力なワクチンを接種したところ、よりひどいチフスが発生し、パラチフスと名づけられた。しかし、この腸チフスを抑えるために、より強力で危険なワクチンを作ったところ、さらに悪い病気ができてしまい、その病名がなかった。この病気は何と呼べばよいのだろうか?彼らは、それが実際にはなんであるかを国民に伝えたくはなかった、彼らがワクチンと抑制剤で作り出したフランケンシュタインのような怪物を。彼らは自分たちの責任から遠ざけるために、それをスペイン・インフルエンザ(風邪)と名付けたのである。それは確かにスペイン起源ではなかった、そして、スペイン人は、当時の世界的な大流行が自分たちのせいだと言わんばかりのその意味合いに憤慨した。しかし、この名前は定着し、アメリカの医師やワクチン製造者は、この広範囲に及ぶ惨状、すなわち1918年のインフルエンザの流行の犯罪で疑われることはなかった。研究者たちが事実を掘り起こし、責任の所在を明らかにするようになったのは、ごく最近のことである。
また、一読の価値あり:サル・マルティンガーノ[Sal Martingano]博士(FICPA)によるこのブログエントリー
エレノア・マクビーン[Eleanor McBean], PhD, N.D.の著書『ワクチン接種の断罪』の中で、著者は1918年の「スペイン風邪」大流行時の個人と家族の体験を詳細に述べている。
マクビーンは、1918年の「スペイン風邪」を記者として、またワクチン接種を受けていない生存者として取材し、その歴史的根拠を「陰謀論」としてではなく、「あなたの髪に火をつける」ような証拠をもって再検討する必要があることを述べている。
数年前、私はエレノア・マクビーンの別の本に出会った。「ワクチン接種・・・サイレント・キラー』である。1918年のスペイン風邪だけでなく、ポリオや豚インフルエンザの流行の歴史的経緯も危うくなったという証拠を提示している。
このグラフは、アメリカのVAERSが追跡しているすべてのワクチンによる死亡を表しています。Covidワクチンは、現在、すべてのワクチンによる死亡の半分以上を占めていることに注目してください。
全ポッドキャストとビデオの視聴はこちら
この件に関する状況更新ポッドキャストの全体は2部構成になっています:
Part 1: Brighteon.com/37bd11cd-701d-4d52-96c3-eeba54d9914b
Part 2: Brighteon.com/206d9961-2847-438e-91de-1b7d8778de91
その他のビデオも順次公開予定です。アレックス・ジョーンズ・ショーのインタビュー、オーウェン・シュローヤー(ウォー・ルーム)のインタビューもあります。これらは数時間以内に掲載・更新される予定です。
明日のポッドキャストでは、新しい情報に基づいてさらに多くの報道がなされる予定です:
https://www.brighteon.com/channels/hrreport