航空会社がCOVID-19ワクチン接種の義務付けを続けているため、パイロットは乗客の安全を危惧している－Brighteon.TV　Arsenio Toledo

Pilots fear for safety of passengers as airlines continue to impose COVID-19 vaccine mandate – Brighteon.TV　Monday, April 25, 2022 by: Arsenio Toledo

https://www.naturalnews.com/2022-04-25-pilots-fear-for-passenger-safety-vaccine-mandate.html#

(ナチュラルニュース）航空会社のパイロットは、実験的で致命的な武漢コロナウイルス・ワクチンの接種を強要されることで、乗客の安全が脅かされることを恐れています。

これは、アメリカのパイロットやその他の航空会社の従業員に対するワクチン接種の義務付けの中止を要求する健康自由団体U.S. Freedom Flyersの共同設立者である航空会社のパイロットジョシュ・ヨーダー[Josh Yoder]によると、です。Brighteon.TVの「Steel Truth」のホストであるアン・ヴァンダースティール[Ann Vandersteel]は、4月21日の番組の中でヨーダーにインタビューしました。

ヨーダーは自分の主張を強調するために、アメリカン航空のパイロットで、仕事を続けるためにCOVID-19ワクチンの接種を強要されたロバート・スノー[Robert Snow]の話を紹介しました。デンバーからダラス・フォートワースへの飛行中、飛行機が着陸して6分後に心臓が停止しました。彼は、自分の心臓血管の健康状態が悪化したのはCOVID-19ワクチンのせいだとしています。(関連：アメリカン航空パイロットの心臓が飛行機着陸後わずか数分で停止、ワクチンの副作用が原因)

「これは私たちの誰でも、望まない注射を強要された一人の人間でもあり得たのです」と、ヨーダーは言いました。スノーの証言に立ち会った後、ヨーダーは怒り、本当に動揺したといいます。

「FAA（連邦航空局）だけでなく、航空会社だけでなく、真実と自由のために立ち上がらないすべての人々に怒っているのです」と、彼は言いました。

ワクチン接種の拒否で職を追われるパイロットが続出

スノーの事件は、キャリアを失わないために望まないワクチン接種を受けざるを得なくなったパイロットに起こりうる最も極端なケースのひとつです。他にも多くのパイロットが、ワクチン接種を拒否したことで職を追われつつあります。

ユナイテッド航空のパイロットであるシェリー・ウォーカー[Shery Walker]は、ワクチン接種を拒否したために無給休暇を余儀なくされ、401(k)給付金の利用を禁じられたのです。

ウォーカーは2,000人以上のユナイテッド航空の従業員を率いて、「ワクチン未接種者を差別・報復し、無給休暇を強要した」として会社を訴えました。

裁判所は従業員を支持する判決を下しましたが、ウォーカーは、航空会社の従業員が職場に復帰できるよう今も支援しており、彼女の訴訟はまだ終わっていないといいます。

今月初め、ロサンゼルスのダウンタウンで開かれた「Defeat the Mandates」集会で、「ニュースで聞く、私たちの裁判が終わり、みんなが幸せに暮らしているというのは嘘です」と、彼女は言いました。「真実は、私たちの裁判は前進しているのです。」

ウォーカーは、彼女と他の2,000人以上のユナイテッド航空の従業員に起こったことは、米国の他のすべての主要な航空会社で起こっていることを確信しています。

「ユナイテッド航空だけだとは少しも思わないでください」と、そのラリー間、彼女は述べました。「すべての大手航空会社で起きていることなのです。」　彼女は、FAAに、国の空域を守る義務があることを忘れないように呼びかけました。

「ワクチン傷害者は昨年の忘れ去られた者かもしれませんが、今年のヒーローになりつつあるのです。そして、この戦争はまだ終わっていません。」

アメリカでのCOVID-19ワクチン義務化については、Vaccines.newsで詳しく解説しています。