独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
どろどろの毒沼物語、、
Attorney presents evidence to Congress that COVID-19 vaccines are one of the greatest frauds in history Wednesday, March 16, 2022 by: Cassie B.
https://www.naturalnews.com/2022-03-16-evidence-congress-covid-vaccines-fraud-history.html#
(ナチュラルニュース)2021年のCOVID-19ワクチン展開後、軍人の重篤な病気や傷害が大幅に増加したことを示す国防総省のデータを公表したトーマス・レンツ[Thomas Renz]弁護士は、約200ページの裏付け証拠とともに特別法律告知を発表しました。
証拠に含まれる最も憂慮すべきデータのいくつかは、国防総省の内部告発者3人組によるもので、彼らは傷病が全体で約1,000パーセント増加しているという国防軍疫学データベースの証拠を共有しました。このデータベースは、「世界最高の疫学的データベースと考えられており、軍の一部門全体が監視し、ワクチンの安全性に関連してDHHSに供給するデータの一部であり、公衆衛生専門家がピアレビューした出版物で頻繁に引用されている」と、レンツは報告しています。
彼は、常設調査小委員会のランキングメンバーであるロン・ジョンソン[Ron Johnson]上院議員への公聴会で、このデータを発表しました。その後、ジョンソン上院議員はそのことについて国防長官に手紙を書き、2016年から2020年までのデータに影響を与えるデータベースの「不具合」があり、2021年は異常がなかったとする回答を受け取ったといいます。
レンツによると、もし本当にそうだとしたら、保健福祉省、アンソニー・ファウチ博士、国防総省、ホワイトハウス、世界中の公衆衛生当局が、パンデミックの元年である2020年を含む5年間、間違っていたことになるといいます。
国防総省が後に、不具合の影響を受けたとする年度の数値を調整し、2021年の数値をより過去の数値と一致するようにしたことに言及し、「2022年にこの情報を共有するまで間違いに気付かなかったにもかかわらず、その後2021年に不具合は魔法のように修復されました」と、彼は書いています。
国防総省は、なぜ5年間も本当の数字が公式システムになかったのか、もともと公表されていた数字はどこから来たのか、また、2021年の数字は正確だったはずなのに、これまでの数字がそうでなかった理由をまだ説明していません。
ただ、わかっているのは、レンツが指摘するように、2021年が異常だったのか、過去5年間の数字が本当に2021年と似ていたのかによって、2つのうちのどちらかが真実でなければならないということです。「軍隊で大量のワクチン被害があったのか、それとも軍隊が非常に不健康で、国防総省が何年もこうした健康問題の疫学的監視を完全に失念していたのかです。いずれにせよ、これは今年の話です。」
複数の重篤な疾病で大幅な上昇が見られる
DoDのデータベースで発見され、ジョンソンの書簡で取り上げられたデータの中には、2020年から2021年にかけて高血圧が2,181%上昇、神経系の疾患が1,048%上昇、多発性硬化症が680%上昇、ギランバレー症候群が551%上昇、各種がんや不妊が100%を大きく超える上昇というものがありました。
レンツが注意を喚起したかった他のデータには、ファウチ博士がウイルスは「ワクチン接種を受けていない人の危機」だと主張して嘘をつき、少数民族の間ではワクチン接種の効果がさらに低いことを示す国防総省の文書や、ワクチンの危険性が早くから知られていたこと、潜在的副作用が隠蔽されてきたことを証明するファイザーの文書が含まれています。
また、国防総省の上級指導者ブリーフィングでは、現役兵と予備兵の4分の1がまだワクチンを十分に受けておらず、そのため軍を解雇される対象になっていることを実証しています。
レンツは、軍人のワクチン義務化を直ちに解除するよう求めるとともに、当局者に「事実を見て、立ち上がる」よう懇願しているのです。(蛇足:当局者の大半が沼の生き物なんですよネ)
Sources for this article include:
1. 無題
話は変わりますが
ℤ