独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
Theresa Tam’s Leaked Meeting Reveals H5N1 Launch Written by Dr Sam Bailey on May 25, 2024. Posted in Current News
私たちの著書『Virus Mania（ウイルス・マニア）』では、第7章を「H5N1：鳥インフルエンザ、そして一片の証拠もない」と呼び、致命的な新型インフルエンザ「ウイルス」が存在すると一般大衆に信じ込ませようとする試みの背後にある、基本的な詐欺行為を暴露した。
私たちは、このシナリオが再び使われるのではないかと考え、2021年版の表紙にこのシナリオを掲載した。
案の定、2023年には「鳥インフルエンザ」が家禽の大量殺処分を行う口実として再び利用された。その年、私が「Taking Away Your Chickens（ニワトリを奪う）」で取り上げたようにだ。
ここ数週間、公的「保健」機関や主要メディアは、「H5N1」を見出しに取り上げ、パンデミックが始まるかもしれないと国民に「メッセージ」を送っている。
予想通り、専門家と言われる人たちは「パンデミック対策」計画について羽ばたき始めた。
さらに、牛乳からインフルエンザ「ウイルス」を発見したと主張している点で、生乳や無殺菌製品との戦いにおける新たな武器になりそうだ。
運良く、いや正確には官僚の不手際により、民間研究者で生物統計学者のクリスティン・マッセー[Christine Massey]は、カナダ公衆衛生局長のテレサ・タム[Theresa Tam]（上の写真）が主宰するオンラインH5N1座談会に突然招待された。
これにより、監視プログラムをどのように展開しているのか、そしてこの詐欺全体を支えるウイルス学的疑似科学について、独占映像を入手することができた。
この醸造詐欺の主要な支援者たちから発せられるばかげたレベルのナンセンスを十分に理解するには、ビデオを見る必要がある・・・
References
そのビデオはsubstack.comでご覧いただけます
Header image: CBC