独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
In Future No One Will Dare Speak Out 27th June 2023
https://vernoncoleman.org/articles/future-no-one-will-dare-speak-out
BBCとイングランドの医療アドバイザー、ウィッティ[Chris Whitty]が偶然にも真実を語ってしまった。
彼らは、将来、健康上の危機があっても、誰もあえて声を上げなくなるだろうと言っている。
もちろん、彼らは正しい。
偽のCovidパンデミックについてあえて真実を語り、Covid-19ワクチンが安全でも効果的でもないと主張した医師たちは、次は怖くて発言できなくなるだろう。そして他の医師たちも黙ってしまうだろう。
もちろん、ウィッティのような人は常に発言するだろう。
彼らはお金をもらって発言しているのだから。
しかし、真実を語る人は報酬をもらっていない。彼らはそうしなければならないと思うからこそ発言するのであり、真実を共有する倫理的責任がある。
この3年間で、真実を語ることがどれほど危険なことなのか、世界中に知らしめた。
勇気を持って真実を語った医師たちは、医師登録を抹消された。いまだに医師免許が返上されていない者もいる。
私のキャリア、評判、収入は、私が発言したために組織的に台無しにされた。
医師たちが、安全でないワクチンを接種して大儲けしている一方で、私は真実を語り、ワクチンが安全でないことを人々に警告したために、破滅させられたのだ。
偽のCovidパンデミックとアジェンダ21についての真実を知りたければ、アマゾンで購入できる拙著Endgameを読んでください。詐欺の初期を描いた拙著Coming Apocalypseは2020年4月に出版されました。
注記 無意味で費用のかかるCovid調査に対し、ウィッティは自分と数人の同僚がパンデミック中に少し苦しんだという事実に不満を漏らしていた。もし彼らが、真実を語った私たちの1000分の1の苦しみを味わっていたとしたら、本当に文句を言う理由があるだろう。