独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
Incontestable Proof that Covid-19 Jabs are a Dangerous, Reckless Fraud and more Dangerous than the Disease 5th November 2022
Covid-19について真実を語ったために悪者にされ、嘘をつかれる前に、オブザーバー新聞は「コールマン博士は最も賢明で、辛辣で、繊細な医療アドバイスの発信者の一人である」と述べている。
Covid-19注射は、意図的に専門家らしくない方法で宣伝され、投与されているのだ。
新薬が導入されるときには、必ずその処方の仕方にルールがある。
食事と一緒に飲まなければならない薬もあれば、空腹時に飲まなければならない薬もある。朝飲まなければならない薬もあれば、夜飲まなければならない薬もある。大人だけに適した薬もあれば、高齢者や妊婦には避けた方が良い薬もある。
薬をいつ飲むべきかというルールは、伝統的に様々な試験が行われた後にまとめられたものである。時には、ある薬がさまざまなグループの人々にどのような影響を与えるかを医師が見て、ルールが変更されることもある。
例えば、サリドマイドは一部の患者には安全だが、出産を控えた女性には適さないということが分かったのは、妊婦に対するひどい経験の後であった。
医師は、慎重な調査によって得られた、正確で独立した情報を探すことが期待されている（というか、されていた）のである。新製品を処方する際のルールは、通常、長期間の試験、注意深い観察、臨床経験によって考案されており、処方のルールを無視した医師は、とんでもないトラブルに巻き込まれることになる。医師免許を失うかもしれないし、訴えられるかもしれない。
私は1970年代から処方薬について研究し、執筆してきた。2020年の春に悪意をもって攻撃されるまで、私は薬の副作用と医原病についての世界的権威として広く知られていた。これらのテーマに関する私の多くの書籍は、数十年にわたり世界的なベストセラーとなっており、私は医学誌や主要な雑誌や新聞に5,000以上の記事を執筆してきた。私は、このような単純なルールに例外があることをこれまで知らなかった。今日、常識は覆され、メディアで攻撃され、医師免許を失いつつあるのは、悪しき医療行為に疑問を呈する医師たちである。
Covid-19の実験的ないわゆるワクチンは、他のすべての処方薬とはまったく異なる扱いを受けている。私は、このワクチンは歴史上最も致命的な医療品であると信じている。そしてそれは、あらゆる種類の人工物の中で最も致命的な製品であることも意味している。もし、Covid-19注射が車や飛行機だったら、とっくの昔に販売中止になっているだろうし、製造者は裁判を待ちながら、一生分の大量の石鹸を買い込んでいることだろう。
医師や薬を処方する人たちは、BBCのニュースと同じように独立した情報、つまり全く独立した情報ではない情報を頼りにしている。(BBCはワクチン批判者の出演を拒否しているため、製薬会社が好むような一方的な見解を示している。BBCはもちろん、無類のワクチン好きであるビル・ゲイツと金銭的なつながりがある)
製薬会社が泥棒のように嘘をつくことは医療関係者なら誰でも知っている。彼らは嘘をつき、騙して、大きな詐欺を働く。世界最大の詐欺のいくつかは製薬会社によって行われたものである。製薬会社の社員は、違法な麻薬カルテルをまともで正直なものに見せているのである。しかし、今日、医師は製薬会社から言われたことに基づいて、新しい医薬品を宣伝し、与えているのだ。
ここでは、Covid-19注射が前例のない特別な、そして非常に危険な扱いを受けている点をいくつか紹介しよう。
第一に、そもそも薬は慎重に処方されるのが普通である。薬は特定のグループの人々に試されることがある。通常、薬が広く利用されるようになるまでに数年間は試験が続けられる。しかし、Covid-19の実験用注射は、治験を続けながら数十億人に展開されている。実は、以前ならCovid-19注射のひどい初期テストの記録では、どんな処方薬も市場に出ることは許されなかったのである。米国に導入されたCovid注射の新バージョンは、人体実験が全く行われていない。健康専門家は、遅ればせながら、ヒトに対する臨床試験を行わずに新しいCovid-19ブースター注射を導入するというアメリカの決定が、国民の信頼を損ない、ワクチンに対するためらいを増大させる危険性があると警告を発している。悲しいかな、医師はもう証拠や安全性などどうでもよいと思っているようである。
第二に、新薬には常に議論や考察がつきものである。医師は判断、観察、考えを提供することが期待されている。医学雑誌には論文、手紙、症例集が掲載される。今日、Covid-19注射について、何の議論もない。批判的なコメントをした医師は免許を失い、非難される。メディアは、通常、薬の問題を強調するために、副作用や死亡に注意を引こうとする医師を攻撃する。情報は抑圧される。BBCは、たとえその恐怖が正当なものであったとしても、ワクチン批判者が番組で恐怖を表現することを拒否している、と私は言ってきた。他の主要メディアも同様で、公衆の安全性を考慮する必要性を無視し、政府や製薬会社の機嫌を損ねないようにすることを好んでいる。
第三に、誰も訴えられる心配をしないことである。例えば、体が不自由になった患者は、政府に比較的少額の補償を求めることができるかもしれないが、製薬会社の投資家ビル・ゲイツが介入したおかげで、製薬会社メーカーは訴えられることがない。また、医師も民事裁判での訴えを免れる可能性があるようだ。(ほとんどの医師は、実験的な製品を処方する際に、注射を受けた人から十分なインフォームド・コンセントを得ているかどうかを確認せずに処方し、国際法を破っている)
第四に、未承認のワクチン(すなわち、アメリカやヨーロッパに入国できないワクチン)を接種した人たちに、承認されたワクチン(もっと自由に旅行できるようになるワクチン)も接種できると告げた。私は、これが安全であることを示す証拠を全く見たことがない。異なるワクチンの服用が適合するかどうか、あるいは致命的かどうか、満足のいく決定的なテストや試験も見たことがない。
第五に、製薬会社は、2回目の接種は1回目の接種から12週間後に行うべきであると言っている。しかし、多くの医師は2回目の接種を1回目の接種からわずか4週間後に行っている。これが安全で効果的であったことを示すテストを私は知らない。2回目の接種が終わるまで、医師は1回目の接種の報酬を受け取らなかったという話もある。医師が2回目の接種を急ぐのは、より早く報酬を得るためではないか、と皮肉る必要はないだろう。もし、2回目の接種を迅速に行わなければ、接種を受けた人が副作用や死亡のために接種を受けに来なくなるかもしれないと、医師は心配したのかもしれない。私の知る限り、死んだ人に2回目の接種をした医者はまだいないが、Covid-19の接種については何も驚くことはないだろう。
第六に、もともとCovid-19注射は妊婦に打ってはいけないと言われていたことだ。この忠告は無視され、妊娠している、あるいはしている可能性のある女性にも打たれた。私は、これが安全であることを示すどころか、示唆する証拠も見いだせなかった。
第七に、Covid-19注射が、蘇生が不可能とされた末期患者に投与されたことである。間もなく死亡する予定の患者や、DNR（蘇生処置禁止）通知を貼ることが決定されている患者に、重病のリスクをわずかに減らすだけの何の効果もない注射を打つことは、実際にはあまり意味がないように思われる。
第八に、Covid-19注射は血液凝固を含む血液の問題を引き起こす可能性があることが広く知られるようになったことである。しかし、私は血液凝固の病歴のある患者にこの注射が行われたことを知っている。
第九に、ある会社が製造した最初の注射と、別の会社が製造した第二の注射が、個人に投与されたことである。これは医学の基本原則に反している。長期的に安全であることを示す証拠はまだないが、初期のテストではより多くの副作用を示したと報告されている。
第十に、医師がCovid-19注射をインフルエンザワクチンと同時に投与していることである。患者は片方の腕に1回、もう片方の腕にもう1回、多かれ少なかれ同時に注射を打っていると報告されている。私が知る限り、これが安全かどうかのテストは全く行われていない。
十一番目は、Covid-19注射が乳児に投与されるようになることである。予想されたように、このワクチンは18ヶ月未満の乳児に接種するワクチンのリストに追加された。私は、これが安全で、有効で、役に立つという証拠をぜひ見てみたい。一方、私は安全でもなく、効果もなく、有用でもないと考えている。
つまり、これらは、Covid-19注射、あるいはそれを何と呼ぼうとも、非科学的であることを示す11の観点である。これは意図的な非専門的行為であり、乱暴な無謀さである。さらに、Covid-19注射が何千人もの人を殺し、多数の人を負傷させたことを示す証拠が大量に存在するのである。その証拠は私のホームページで自由に入手できる。
この大規模で、制御されていない、世界的な実験に関与している医師たちは、医師登録から抹消され、刑務所に入れられるべきである。が、そのかわりに、彼らは巨額の報酬と賞賛を受けるだろう。一方、抗議した医師は免許を失い、メディアやインターネット上で罵倒される。
ジャーナリストたちはこれらの疑問をすべて無視し、何が行われたのか、そして何がまだ行われているのかについて議論を起こすことは何もしていない。この実験には明らかに科学的根拠が乏しく、わずかに存在する科学も無視されている。彼らの臆病さは前代未聞であり、恥ずべきことである。
嘘や無意味なことを受け入れている医師やジャーナリストは、第二次世界大戦中の善良なドイツ人のように、嘘や偽りや誤報を受け入れているのである。なぜなら、私が今説明したような単純な真実で嘘に立ち向かうよりも、その方が簡単で、はるかに収益が高く、はるかに快適だからだ。医師やジャーナリストは、自分も中傷され、罵倒され、職業的に破壊されないように、物事のやり方に疑問を持つことを恐れている。
こうして言論の自由が破壊され、言論の自由とともに何百万人もの命が破壊されているのである。Covid注射詐欺の結果、何人が死んだり負傷したりするかは分からないが、一つ確かなことは、Covid-19（新型インフルエンザ）によって殺されたり負傷したりした人よりも、その注射によって殺されたり負傷したりする人の方がはるかにはるかに多いということである。
治療法は病気よりもはるかに致命的であることが証明されたことになる。
疑いや批判をする人は、2020年2月以降に私が発表したCovid-19に関する研究を振り返ってみるとよいだろう。
300本以上のビデオがYouTubeとBrandNewTubeから検閲または削除されましたが、私が書いたものはすべて利用可能です、www.vernoncoleman.com。 私のビデオの多くは救出され、ここで再び利用できるようになりました。