独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
ほとんどどこも最初からです、、今も3回目云々とやってます
Hawaii Dept. of Health posts announcement telling people to forget about eating healthy and working out, just take the mRNA vaccine Sunday, January 09, 2022 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2022-01-09-hawaii-health-avoid-healthy-eating-covid-vaccines.html#
(ナチュラルニュース）一見すると、パロディのように思えるかもしれません。しかし、ハワイ州保健局は実際に、2022年に島民が健康のために必要なことは、武漢コロナウイルスの「ワクチン接種」を受けることだけだと伝える動画を出しました。
投稿後間もなくハワイ州保健局の公式ツイッターアカウントからすぐに削除されたこのアニメーションは、南国の花を髪につけた肥満の島の女性が「新しい年、新しい私」のプロトコルをどう始めるかを思案している様子を描いています。
彼女は健康的な食事について考えていましたが、それを断念しました。そして、定期的に運動することを考えるが、それもしません。お金を貯めることも考えたが、それもやめました。
最後に、大柄な女性は、トニー・ファウチとワープスピード作戦によるmRNA（メッセンジャーRNA）の毒を注射されることを考え、すぐに顔を輝かせて喜びに浸ります。
「Get keiki vaccinated」 と、女性が興奮しながら読み上げる思考バブルは以下の通りです - 以下でみてみましょう:
「2022年の最も簡単な新年の決意」は注射を打つことだと、ハワイ州保健局（Hawaii DOH）は言います。「今年は、COVID-19に対してあなたのkeikiワクチン接種を受ける：家族の健康を向上させるだけでなく、簡単ですぐに達成できる目標を立てましょう！」
なぜ人々は、自分を殺そうとする他人のために税金を払っているのだろう？
このビデオが話題になった後、ハワイ州保健省はビデオを削除し、メッセージを完全に変更して、活動的であること、栄養価の高い食品を食べること、そして「タバコのない生活」 についての推奨事項を含めるようにしました。
「COVID-19ワクチンを接種するだけでなく、毎日健康的な選択をすることで健康を増進し、他の多くの慢性疾患のリスクを減らすことができます」と新しいツイートは述べています。
政府の保健省が、お金を賢く使い、質の高い食事をし、定期的に運動することを勧めたというのは、控えめに言っても、ちょっと気になる話です。たんに世論の反発を受け、突然考えを改めたのです。
ハワイ州保健省はインターネット上で笑いものにされている今、突然、そのアドバイスが信頼でき、真剣に受け止めるべきものであるかのように装っていますが、誰もそれを買ってはいないのです。
あるツイッターユーザーは、健康的な食事と運動についてアドバイスする、現在削除されている動画に対して、「あの動画はぞっとした」と書いています。「しかし、おそらく90％のアメリカ人に受け入れられている。何か難しいけど、ものすごい見返りがある、いや、錠剤や注射をくれ」と。
また別の人は、あまりのばかばかしさに、元の動画が実際にハワイ州保健省がツイートしたものだと信じようとしません。悲しいかな、このビデオは本当にハワイ州政府から来たものなのです。
「人々は、誰がこのゴミを作ったのか、それを取り巻く議論や会議の記録、誰が資金を提供したのかなどを特定するために、その政府機関から記録を入手するために情報公開法を使う必要がある」と、他の誰かが提案しました。
「このビデオを作った責任者は、すぐにスポットライトを当てられる必要がある。」
別の人は、アメリカの左派が 「18ヶ月の強引なプロパガンダによって壊れ、狂わされた」という事実を、何とかして皆が受け入れる必要があると冷静に書いています。
「それを聞く必要があるのは彼らの有権者だ」と、この同じ人は付け加えました。
ところで、秋に戻ると、ホノルルでは「ワクチン・パスポート」計画を実施し、地域住民が食事や生活をするために注射の証明書を見せるよう強制しようとしています。
「左翼の政治家たちが自分たちの羊に抱く憤りと嫌悪の度合いは、臣民にとってあまりにも醜悪で屈辱的であり、彼らを信じた自分の過ちを認めることはあり得ないので、真の信者として崖から飛び降り続ける」と、別のツイッターユーザーは書いています。
中国ウイルス注射のプロパガンダはいたるところにあります。最新の情報を得るには、Propaganda.newsをご覧ください。
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