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Covid was a military bioweapons program – including the “vaccines” – warns Sasha Latypova Friday, January 13, 2023 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2023-01-13-covid-military-bioweapons-program-including-vaccines.html#
(ナチュラルニュース) いわゆる「ワクチン」を含む「Covid対策」の立ち上げで米国防総省(DoD)が果たした直接的な役割に関して、猫がバッグから飛び出したのです。
「Covid対策における国防総省の役割は何ですか?」という質問に対して、AI Chat Botは、世界を圧政下におくために使われた軍の生物兵器プログラムであると、Covidの茶番劇の一部始終を明らかにしました。
「国防総省(DoD)は、新型コロナウイルスによる病気であるCOVID-19の対策開発で重要な役割を果たした」と、AI Chat Botは言いました。「国防総省は、保健福祉省(HHS)など他の連邦機関と緊密に連携し、パンデミックに対応しました。」 (蛇足:Chat Botも酸化グラフェンと電磁波には触れないらしい)
「COVID-19対応における国防総省の主な役割の1つは、パンデミックの最前線にいる医療従事者や第一応答者を助けるための後方支援と医療資源の提供でした。国防総省はまた、対応活動を支援するための個人用保護具(PPE)やその他の物資の開発・配布に努めました。」
AI Chat Botは、国防総省がCovidの「ワクチンや治療法の開発を支援するために資金や資源を提供した」ことも明らかにしました-その1つが、国防高等研究計画局(DARPA)の「迅速対応研究」プログラムを通じてのことです。
「全体として、国防総省は、後方支援、医療資源、および病気と戦うための研究開発努力への資金を提供することにより、COVID-19パンデミックへの対応において重要な役割を果たした」と、AI Chat Botはその回答で結論付けています。
(関連:ハンター・バイデンは、ウクライナの生物兵器研究に資金提供する投資会社の責任者だった)
政府の「Covid対策費」は「デモ」と「プロトタイプ」のみに使われていたことが判明-すべてフェイクだった
これは、「その他の取引権限」(OTA)契約を通じてCovid対策に費やされた納税者の資金に関して、情報公開法申請(FOIA)やSECの開示を通じて入手した事実と関連しており、重要です。
これらのOTA契約は、Covid詐欺デミックに政府が広く関与していたことを示しており、そのウイルス対策は「デモンストレーション」や「プロトタイプ」であり、どれも本物ではないことを意味しているのです。
Due Diligence and Art誌に寄稿しているサーシャ・ラティポワ[Sasha Latypova]は、「言い換えれば、米国政府と国防総省は、製薬メーカーに偽の芝居をするように特別に注文したのです」と説明しています。
「製薬会社が自由に偽物を演じることができるように、契約には、2005年のPREP法および関連する連邦法に基づき、製薬会社と供給・流通経路上の請負業者に対するすべての責任を取り除くことが含まれています。」
OTA契約の使用は、その資金が規制をバイパスするという事実のために、具体的かつ意図的なものでした。また、OTAの契約には、通常の政府との契約と比較して、財務的な説明責任が最低限しか伴いません。
「『その他』というのは、契約でもなく、研究助成でもなく、調達でもない、つまり、通常規制され、説明責任を果たすべき政府の契約でもない、包括的なカテゴリーです」と、ラティポワは書いています。
いわゆる「ワクチン」に関しても、OTA契約の使用は、適正製造基準(cGMP)の遵守を含む、ワクチンの通常の安全性と有効性の要件を回避するものです。このため、何年もかかる注射を数カ月でワープさせることができたのです。
もちろん、製薬会社のファイザーやモデルナ、イスラエル政府、バイオンテックもこの契約の一部でした。そのため、ファイザーと米国食品医薬品局(FDA)は、この契約をその後75年間秘密にしておくために戦ったのですが、失敗に終わったのです。
ラティポワは、「裏では、『公式の敵』は、私たち世界の人々に対する『共同事業』のパートナーであり共同投資者なのです」と、いかにそれが、私たちに対する一つの大きな闇と影の組織(カバール)であるかを明らかにしています。
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