独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Twelve things doctors know but won’t tell you 14th January 2023
https://vernoncoleman.org/articles/twelve-things-doctors-know-wont-tell-you
1. 抗うつ剤は通常、効果がない。それなのに、何百万人もの人が服用している。
2. 病院で床ずれを起こした患者はすべて、無能な看護によるものであった。
3. ほとんどの医師は医学部を卒業すると勉強しなくなる。だから、もしあなたの医者が10年前に資格を取ったとしたら、その知識は10年前のものである可能性が高い。医師が資格取得後に学ぶことは、ほとんどすべて製薬会社から与えられたものである。
4. 多くの医学雑誌は曲がっている。製薬会社が不都合な結果を抑制することを許し、製薬会社の広告で巨額の資金を受け取っている。
5. ベンゾジアゼピン系精神安定剤は、ヘロインやコカインよりもはるかに依存性が高く、やめるのが難しい。(私が初めて精神安定剤中毒などの真実を明らかにして以来、ちょうど50年が経った。多くの医師がいまだにこの惨めな薬を長期に渡って処方している)
6. 医療機関は患者の福祉には全く関心がなく、製薬会社の製品を宣伝し、医師の給与や報酬をより多く得ることに関心がある。
7. 医師は、25ストーン(1スト-ン=約6.35kgなので、約160kg)の男性にも7ストーン(約44.5kg)の女性にも同じ量の薬を処方している。馬鹿げている。
8. 高齢の患者には、ほとんどの薬物を少量ずつ与えるべきである。しかし、医者はそんなことはしない。実際、ほとんどの医師はそうすべきなのを知らないだろう。
9. 患者を見ずに診断しようとするのは、死ぬほど危険である。しかし、最近の怠慢な医師はいつもこれを行い、常に致命的なミスを犯している。
10. 入院患者の6人に1人は、医者によって病気にさせられた(蛇足:最近はグッと増えましたネ)
ために入院している。
11. 処方箋薬を投与された患者の10人に4人は副作用を起こす-時には致命的な副作用を起こす。
12. 現在、医療機密というものは存在しない。医師は与えられた情報を膨大な数の人と共有している。
Vernon Coleman’s book Why and how doctors kill more people than cancer is available as a paperback and an eBook on Amazon.