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国際保健規則の改正案が受け入れられない理由トップ10 Ethan Huff

TOP 10 reasons why proposed amendments to International Health Regulations are UNACCEPTABLE 03/12/2024 // Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2024-03-12-top-10-reasons-why-amendments-ihr-unacceptable.html

国際保健規則(IHR)の改正案は、医療戒厳令の悪夢を世界に解き放つ恐れのある、とんでもないものです。

ジェームス・ログスキー[James Roguski]は、医療暴政によって世界を破滅させる恐れのあるIHRの非公式な最新版と思われるものを入手したと言います。詳しくは下のビデオをご覧ください。

ログスキーはこの文書に目を通し、米国と世界の他の国々がこの文書を拒否しなければならない10の主な理由を導き出しました。その第一の理由は、1世界保健機関(WHO)事務局長が一方的に早期警戒宣言(EAA)、パンデミック緊急事態宣言(PE)、国際保健緊急事態宣言(PHEIC)を行うことを可能にす3段階の恐怖を煽るプロトコルです。

https://rumble.com/embed/v4fnxb6/?pub=4 

WHO事務局長は、更新されたIHRのもとで、2監視も外部からのチェック・アンド・バランスもなく、全世界を隔離する全権限を持つことになります。これは違憲です。

さらに、更新されたIHRは、世界中の旅行者に対し、3)政府やメディアがその時々に流行していると言っている「ウイルス」やその他の健康上の脅威について「検査」を受けたことを示す健康書類の提示を強制するでしょう。

おそらくIHRの更新で最も恐ろしい要素は、4ワクチン接種の義務化です。この義務化によって、「緊急用」の注射がワープスピード、すなわちワープ作戦で世界中に強制されることになるでしょう。

非国家主体もまた、更新されたIHRのもとで、5WHOが定義する公衆衛生対策に従うことを強制されるでしょう。

(関連: この更新された国際保健規則は、早ければ2024年にも本格的な医療戒厳令の到来を告げるという見方もある)

 

集団医療監視

次の「公衆衛生上の緊急事態」の際に、WHOが指示するものすべてに絶対的に従うことを保証するために、更新されたIHR6集団監視、つまり人々のプライバシーの完全な侵害を必要とするでしょう。

WHOはまた、「パンデミックの可能性」があるとされる病原体を、それぞれの遺伝子配列データとともに世界中の政府関係者と共有し、拡散させるための、7病原体アクセスと利益共有システムを構築しようと欲しています。

個々の国には独自の規則や規制、すなわち米国では憲法があるため、更新されたIHRでは8) 国家IHR当局を設立し、規則の実施を総括するとともに、世界各国に公平な人的・財政的資源を配分するでしょう。

これが計画通りに機能するためには、9個人情報の全面的な開示も必要であり、憲法がプライバシーの権利を保障している米国のような国では受け入れられないとログスキーは警告しています。

最後に、更新されたIHRの最も明白な脅威のひとつは、その10検閲の要素であり、「誤報」や「偽情報」に対抗するという名目で、言論の自由や表現の自由を制限することを目的としていることです。

ログスキーは、非公式な形で彼に提示された、更新されたIHRの違反する各要素について、より詳細な要約を彼のSubstackで共有しました。

「これはまったく受け入れがたいことで、私たちの時代の恐怖だ!」と、IHR計画を熟読した後、ログスキーのフォロワーの一人が嘆きました。

WHOのやることは、彼らの暴政をどのように言い換えようとしても、決して受け入れられるものではない」と、他の人が言いました。「WHOのやることなすこと、私に受け入れられるものは何もない。私は反WHO派だ。」

WHOがこの新しい規定に関する文書の多くの部分で『shall(しなければならない)』という言葉を使った理由について、別の人はこう書きました。「法廷では、『shall』という言葉には拘束力がある!これは卑劣であり、WHOは良からぬことを企んでいる!」

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Sources for this article include:

JamesRoguski.substack.com

NaturalNews.com

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