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Leaked cellphone data exposes visitors to Epstein’s “pedophile island” 04/04/2024 // Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2024-04-04-leaked-cellphone-data-reveals-visitors-epstein-island.html
WIREDが入手した新たに流出したデータは、2016年7月から2019年7月の逮捕までの間に、ジェフリー・エプスタインの小児性愛者の島に誰が旅行したのか、そのルートとともに新たな光を当てています。
携帯電話のデータによると、この数年間に200人近くがリトル・セント・ジェームズに何度も足を運んでいました。ちなみに小児性愛者の島とは、エプスタインとその顧客たちが人身売買された未成年者と性犯罪を犯した場所です。
携帯電話のデータによると、多くの影響力のある裕福な人々が小児性愛者の島に旅行していました。ニア・インテリジェンスがデータを分析したところ、アメリカ全土および世界中の数百万ドルの家から旅行者が来ていることがわかりました。
旅行者の中には、フロリダ州ウェストパームビーチの一部など、エプスタインの被害者が住んだり学校に通ったりしていたことで知られる低所得層の出身者もいました。
エプスタインの被害者のうち約40人が特定され、発見されたと報道されていますが、証拠となる携帯電話のデータがどのように入手され、どのように使用されたかは不明のままです。
(関連:エプスタインは、自分や他のエリートたちの子孫を「人類に種を蒔く」ために、赤ん坊の収穫農場を作っていたことをご存知でしょうか?)
小児性愛の島への旅行者の多くは国防産業とつながりがある
エプスタインの小児性愛者の島を訪れた人物として確認されているのは、ビル・クリントン[Bill Clinton]元大統領とイギリスのアンドルー王子[Prince Andrew]です。ご記憶の通り、アンドリュー王子は2022年に性的暴行で告発した女性と裁判外の和解を成立させています。
エプスタインは最終的に同様の罪で逮捕されましたが、裁判を待つ間にマンハッタンの留置場で死亡したと言われています。
エプスタインのガールフレンドで「マダム」であったギスレーン・マクスウェル[Ghislaine Maxwell]も起訴され、有罪判決を受け、児童売買に関与したとして懲役20年の判決を受けました。彼女は現在、判決を不服として控訴しています。
WIREDはさらに、小児性愛者の島に旅行に行った富裕層の多くが、防衛産業とつながりがあると報じています。
彼らの旅行の詳細には、アメリカ発で、隣のセント・トーマス島にあるリッツ・カールトンに立ち寄ったことが含まれています。また、かつてエプスタインが共同所有していたマリーナ、アメリカン・ヨット・ハーバーの特定のドックにたどり着いた者もいました。
そのドックには、プレジャーボートやメガヨットが「印象的な配列」で停泊しており、WIREDは公開されたデータからその動きを追跡することができました。
エプスタインの島に到着すると、これらのプレジャーボートやヨットが停泊し、乗船した人々は、約71エーカーの敷地に点在する自然のままのビーチやプール、カバナへと導かれました。
この間、小児性愛者の島への往来が殺到したことを示す、驚くべき11,279の座標が入手されました。全米で166もの場所が旅行者の発着地として特定され、フロリダ、マサチューセッツ、テキサス、ミシガン、ニューヨークの場所が上位を占めました。
「座標は、ミシガンとフロリダのゲーテッド・コミュニティにある邸宅、マサチューセッツのマーサズ・ヴィニヤードとナンタケットの家、マイアミのナイトクラブ、ニューヨークの5番街にあるトランプ・タワーの向かいの歩道を指している」と、WIREDは報じています。
「座標はまた、リトル・セント・ジェームス以外にも、8,000エーカーのニューメキシコの牧場や、パームビーチのエル・ブリロ・ウェイにあるウォーターフロントの邸宅など、様々なエプスタインの不動産を指している。ニア社のデータには、包括的なプライバシー法によって市民が保護されているヨーロッパの所在地が含まれていない。」
コメントでは、このような恐喝の可能性はすべてCIAとシークレットサービスの得意技だと指摘する人がいました。(蛇足:WIREDですからネ)
「権力者を危うい立場に追い込むことは、金と同じ価値がある」と、この人物は付け加えました。
「エプスタインはモサドとCIAの工作員だった」と、他の人が示唆しました。「メディアはこのスキャンダルの最も重要な部分、つまりモサド-CIAの脅迫工作の部分を決して取り上げない。」
エプスタインのスキャンダルに関するその他の関連ニュースは、Evil.newsで見ることができます。
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