独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
US Deep State Uses Birds For Bio Warfare And Spread Of C-19, Russia Told UN! Sun 10:29 am +00:00, 27 Mar 2022 posted by Weaver
国連でのロシア政府高官の速報証言から、米国政府が鳥やコウモリを使ってC-19ウイルスを世界中に拡散させていたことが判明。
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ロシアの国連大使、ヴァシリー・ネベジャ[Vasily Nebezya]は、米国のディープスステートがウクライナを助け、コウモリ、鳥、ノミを使って、好ましくない国や人々に対してさらに致命的な生物兵器を作ると述べました。
ネベジャは、国連安全保障理事会の会合で、米国がウクライナの生物兵器のプログラムに含まれていたという証拠を公表しました。
このプログラムでは、渡り鳥がさまざまな危険な病気を蔓延させる方法を探っていました。
「生物兵器の媒介者あるいは潜在的な病原体であるコウモリを優先的に研究するプロジェクトもあった」と、彼は言います。
「ペスト、レプトスピラ症、コロナウイルスなど、コウモリから人に感染する可能性のある細菌やウイルスの病原体も含まれています。」
「シラミやノミなどの外部寄生虫を使って、この危険な病気の広がりを研究する実験が行われていた」と、彼は付け加えました。
鳥が病気を広めるための武器として使われたというネベジャの主張は、2019年から始まる謎の現象を表しています。
空から渡り鳥が死んで落ちるという、前代未聞の数字が報告されたのです。
NPRによると、パンデミック開始前の1年間だけで、10億羽の鳥が死んでいるそうです。(蛇足:鳥が落ちるというと、電磁波増強がすぐに思い浮かぶのですが、ウイルス伝播に使うということもやっているとは思います。そういう連中ですからネ)
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Source: thetruedefender.com