独立個人党のオルタ黙示録：なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう－世界暴政化の策謀を絵本で理解－「百聞は絵本にしかず」
AI is about to change the world for the WORSE: Here are 3 reasons why Friday, May 19, 2023 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2023-05-19-ai-change-world-worse-three-reasons-why.html#
(ナチュラルニュース） インターネットの黎明期以来、人類はいわゆる「情報化時代」に突入し、人が知りたいと思うことは何でも指先一つで手に入るようになりました。そして、人工知能（AI）の登場により、情報化時代はAI時代へと移行しつつあります。
AIロボットが人間の脳の能力を凌駕する段階にはまだ至っていませんが、その方向へ急ぎつつあることは確かです。
The Organic Prepperのアデン・テイト[Aden Tate]は、私たちの多くがそうであるように、AI時代は世界をより悪い方向に変えていくと主張しています。
テイトは、AIは時間が経つにつれて「賢く」なり続け、最終的には「超知能」を持つ「スーパーAI」として現れると警告しています。そうなれば、AIロボットは人類に完全に取って代わる可能性を持っています。
「ChatGPT、Midjourney、Grammarly、金融の達人AI、顔認識、『カウンセリングAI』など、他の種類のAIを一緒に組み合わせたら、どんなものができるのか、思い描いてみてください」と、テイトは書き、AIがやがてなるものをIron Man（アイアンマン）のジャービスというキャラクターに例えています。
「さらに、AIは信じられないほど速く、人間が学習する能力よりもはるかに速く、学習し適応する。」
要するに、これらのスーパーAIロボットは、人間の入力からのコマンドで何でも提供する、瓶の中の精霊のように機能するようになるでしょう。 （蛇足：「ワクチン」は「安心・安全」を繰り返す壺は、矛盾で気が狂わないのでしょうカネ）
「今日一日はどうだったのか、何を考えているのか、必要なアドバイスは何か、株の売買で儲けたいのか、誰かと話をしたい？ 『スーパーAI』なら、それ以上のことができるだろう。」
(関連：AIロボットは、意志薄弱な左翼に、地球のために自殺するよう説得もしている)
米軍が意欲的な新兵の確保に苦慮する中、プログラマーは新兵に代わるAI 「兵士」を作りつつある
未来のAIロボットのもう一つの可能性は、米軍の兵士としての使用です。
ご記憶の通り、軍産複合体は近年「覚醒」し、不気味なトランスジェンダーやその他の異常な性倒錯者たちと一緒に働くことに興味のない多くの新兵を追い出してしまいました。
それだけでなく、軍隊は、肉体的・精神的な要件を満たす、意欲的で有能な新兵を見つけるのに苦労しています。率直に言って、アメリカ人は今、兵士として働くには太りすぎ、病弱なのです。
彼らは、良心の呵責なく殺人を行うよう訓練されたAI兵士に取って代わられるだろうし、食べ物やお金など、人間の兵士が必要とする基本的なものは一切必要ありません。
「AIが国家間の軍拡競争になることは間違いありません」と、テイトは言います。「人々は、自分たちの仲間を守るため、そして他者を攻撃するために、これをどう武器化できるかを考えるために、あらゆる手段を講じるでしょう。」
当初、これらのAI兵士は、「金融戦争」による金融市場の操作など、サイバー戦争の仕事を任されることになりそうです－これはすでに、高頻度取引などの市場操作を行うAI駆動のスーパーコンピュータがそうであるように思えます。
「ターゲットとなる国の金融恐慌を引き起こし、その国だけに（あるいは少なくともその国が優位に）影響を与えるように設定することも可能です」と、テイトは言います。「そのAIは、その国が最も必要としている銘柄や企業を理解し、それを狙っていくことができるでしょう。」
最後に、未来のAIロボットは、事実上すべての人間の仕事を置き換えるでしょう。グローバリストが世界を自分たちの望むレベルまで人口削減したら、AIが人間がやっていた仕事をすべてやってくれるようになるでしょう。
AIは人類を永遠の暴政（専制政治）という大きな未知の世界へと導いているのです。もっと詳しく知りたい方は、Cyborg.newsをご覧ください。
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