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16 YEAR LIE: Evidence of liver damage from SARS vaccine dates back to 2004 Sunday, October 02, 2022 by: S.D. Wells
https://www.naturalnews.com/2022-10-02-liver-damage-sars-vaccine-dates-back-to-2004.html#
(ナチュラルニュース)ワクチン産業複合体(VIC)は、毒性注射の「安全性と有効性」について何十年も同じプロパガンダを押し出し、常にリスクが利益を上回ると主張してきましたが、パンデミックmRNA注射は歴史上投与されたどのいわゆる「ワクチン」よりはるかに大きなリスクであり、これは2020年にSARS-CoV-2の詐欺デミックが始まるずっと以前から知られていたことです。
実際、rMVA-Sをワクチン接種した実験動物(フェレット)がSARS-CoVにさらされると、特定の酵素のレベルが上昇して肝障害を起こすことが、カナダの研究者によって2004年に発見されました。武漢のウイルスが中国の研究所から流出する16年前、そして有毒なmRNAを用いたワクチン接種がワープスピードで市場に「投入」される16年前のことです。すべて計画されたことであり、それらのワクチンによる重要な臓器へのダメージは、ほぼ20年前からよく知られていたのです。
SARSワクチンと重篤な肝障害の関連性は2004年の実験室研究で確認されていた
SARSとは、severe acute respiratory syndrome(重症急性呼吸器症候群)の略です。2004年にさかのぼりますが、カナダの研究者がSARSのワクチン開発に取り組み、研究所でフェレットを使ったテストを始めたところ、Journal of Virologyに報告されたように、フェレットに肝炎が見つかり、SARSワクチンを研究している他の研究者に細心の注意を促し始めたのでした。
この研究は、カナダ公衆衛生庁の国立微生物学研究所の上級ワクチン開発者が主導したもので、SARS-CoVコロナウイルスを示す特定のスパイクタンパクを持つ組み換え改変ウイルス(rMVA)からSARSワクチンが作り出されたのです。
そのワクチンの試用実験はウィニペグのバイオセーフティ・レベル4の実験室で行われ、rMVA-Sと呼ばれました。また、実験動物には2週間後にブースターショットが行われました。当時、SARSウイルスは2002年11月から2003年7月にかけて、すでに8,000人以上が感染し、その10%近くが死亡していました。この注射をフェレットに打ったところ、フェレットは重度の肝炎にかかり、肝臓にダメージを受けたのです。
この重度の肝炎と肝障害はしっかりと記録され、この研究の主執筆者は、「免疫とウイルス感染による肝障害の可能性があるため、提案されているSARSワクチンのヒト試験には特に注意が必要」とワクチンコミュニティ全体に警告し、さらに「今後のヒトワクチン開発には、その影響に注意する必要がある」と付け加えているのです。
SARS研究所の特殊病原体の責任者は、2004年に、彼女のチームは、動物がワクチンによる肝臓障害を受けた理由をより詳しく調べるための補助金を希望していると書いている
科学界、ワクチン界、医師や患者にSARS用組み換えワクチンの本質的な危険性を警告するこの種の研究について、なぜ保健調査員やレポーターがこれほどまでに掘り下げなければならないのでしょうか?
この研究が暴露され、Covidワクチン製造業者とそれを推進する製薬会社が暴露された今、誰がこの責任を負うのでしょうか?武漢インフルエンザの遺伝子治療注射によるスパイクタンパクのために、何人の人がすでに重要な臓器の損傷や不全で傷害を受けたり、死んだりしているのでしょうか?ファウチフルー注射による死亡者数は、現在、数百万人とは言わないまでも、数十万人と推定されています。
SARSワクチンによってこれらの重要な臓器が荒廃する主な理由の一つは、CDCやVICが私たちに信じ込ませているように、注射部位の筋肉組織にとどまるのではなく、血管系全体に移動するスパイクタンパクによるものです。スパイクタンパクはウイルスを模倣しているので、免疫システムはどこにいてもウイルスを攻撃するように細胞に指示します。肝臓、腎臓、膵臓のような重要な臓器が攻撃を受け、病気になるか、機能停止するか、あるいはその両方が起こるのです。
ファイザー・バイオンテック社のCovid-19 mRNAワクチンをヒトに注射したところ、特異的な薬物誘発性肝障害の症例が報告されています。これらの症例は、否定的な自己免疫の様相を呈する細胞性肝障害を示し、胆管の閉塞(ここではスパイクタンパクを考える)によって典型的に引き起こされる病状である重度の黄疸へと進行しています。
臨床試験で記録されている肝障害の症例は、肝臓疾患の既往がない人が対象で、黄疸の症状(茶色い尿)は接種後1週間未満、ある被害者は接種後わずか2日後に顕著に現れています。また、これらの患者たちは、薬やハーブ、栄養補助食品を摂取しておらず、ワクチン成分に対するアレルギー体質もありませんでした。
結論として、研究者たちは、重度の黄疸はファイザー・バイオンテック社のmRNAワクチンによって誘発されたと仮定し、この状態は、ワクチン投与後の短い潜伏期間と臨床経過から、ワクチン関連、薬剤性肝障害(DILI)と呼ばれるようになったと述べました。
パンデミック勃発後の死亡率は、すべての年齢層でワクチン接種を受けていない人々の間で最も低いことが、今、科学的に明らかになりつつある
米国だけでも、CDCの「ワンダー」データベースは50万件近くのCovid注射関連の有害事象を報告しており、そのうちの79件は致命的なmRNA注射を受けた後に黄疸の症状を示しており、ワクチン関連のDILIを示唆しています。おそらく、何百人、何千人というmRNAの犠牲者が、mRNAの注射が直接の原因で肝臓障害に苦しんでいますが、彼らはVAERSにそれを報告していないか、あるいは彼らのMDがワクチン以外の何かのせいにしたかのどちらかでしょう。
今、科学と研究によれば、パンデミック勃発以降の死亡率はワクチン接種者の間で最も高く、トリプルバクスの「ブースト」された大衆の間で最も高くなっています。この悲劇について言葉を広めて、これらのmRNA注射が非常に危険であり、もしあったとしても、そのリスクはメリットをはるかに上回ることを明らかにする研究を、一般大衆が見つけるのを助けましょう。
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