独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
生命科学に疎い人が理屈で予測できないのは仕方ないとしても、臨床試験のデータが出てきているのに、何もデータを見ないし、見ても観たりはしないので終わらない、、look atは、調査・考察ですね
Whatever you do, do not look at this chart, citizen Published on December 8, 2021 Written by Tom Woods
https://principia-scientific.com/whatever-you-do-do-not-look-at-this-chart-citizen/
今日のグラフは、従順なバーモント州のものです。バーモント州では、高齢者の99%がワクチンを完全に接種しており、62%がブースターを接種しています。
しかし、この州では過去最高の入院数を記録しています(オレンジの線はワクチン接種率、青の線はブースター接種の割合を示しています)。
しかし、真剣に考えてみましょう。彼らは、大量ワクチン接種が行われたときに、このようなグラフが表示されることを予想していたと本気で言えるでしょうか?
正直に言えば、全く想定していなかったと認めるでしょう。
このグラフを作成したイアン・ミラー[Ian Miller]は、ファウチ博士が「ワクチン接種率が50%になれば、過去のような急増は起こらないと確信している」と語った瞬間を掲載しています。
それ以来、報道関係者との様々なやりとりの中で、なぜそのことについて間違っていたと思うのか、という質問を何度受けたでしょうか?
(これは修辞的な質問です)
しかし、今のところ、人々の関心は「オミクロン変異株」に集まっています。
生涯民主党員で、ニューヨークでアートギャラリーを経営し、人のワクチン接種状況については絶対に尋ねないと言っているイーライ・クライン[Eli Klein]は、このように言いました。
「新変異株パニックは荒唐無稽だ。人生におけるごくわずかなリスクを受け入れて、前に進めばいい。なくなることのない、ほとんどの人が免疫を持っているたった一つの病気を避けるために、ほとんど無駄な試みで世界を破壊するのはやめよう。」
私がこのようなことを書いたり、引用したりすると、「これはウイルスの話ではない!コントロールの話だ!」と言われます。
それはともかく、あなたの友人たちは確かにウイルスのことだと思っています。
そして今でさえも、あまりイデオロギーにとらわれない友人たちが、手を差し伸べてくれるのです。