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独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

走査型および透過型電子顕微鏡が、CoV-19ワクチン中の酸化グラフェンを明白にする  Robert O Young 2

ワクチン水性画分の分析手順

冷蔵保存されたサンプルは、層流チャンバーと滅菌実験器具を用いて、無菌状態で処理された。

分析の手順は以下の通り:

1. 0.9%滅菌生理食塩水で希釈(0.45ml1.2ml

2. 極性分画を行う。1.2mlのヘキサン+120ulRD1サンプル

3. 親水性水性層の抽出

4. 紫外吸光・蛍光分光スキャン

5. サンプル中のRNAの抽出と定量

6. 水系層の電子顕微鏡・光学顕微鏡観察

 

ファイザー社「ワクチン」の非開示成分について

2および図3の顕微鏡写真は、100X600Xおよび1500XpHase Contrast、暗視野および明視野光学顕微鏡を用いて得られたものである[3]

各顕微鏡写真の左側には、rGOを含むファイザー社のワクチン水性画分から得られた顕微鏡写真が表示されている。

各顕微鏡写真の右側には、解剖学的検証のためにrGOを含む既知のソースから得られたものが表示されている。

モデルナ社、アストラゼネカ社、ヤンセン社のワクチン製品を含む、ファイザー社のワクチン製品の位相差顕微鏡、暗視野顕微鏡、明視野顕微鏡、透過型電子顕微鏡、走査型電子顕微鏡で観察したところ、図3に示すように、グラフェンの細長い片となり得るものがいくつか見つかった。

2は、ファイザー社のワクチンサンプル(左)と還元型酸化グラフェン(rGO)の標準品(右)(Sigma-777684)から得られた水性画分の画像である。光学顕微鏡、100X

3 – ファイザー社のワクチンサンプル(左)と超音波処理した還元型酸化グラフェン(rGO)標準品(右)(Sigma-777684)から得られた還元型酸化グラフェンを含む水性画分の画像。光学的位相差顕微鏡、600X。また、Muestra RD1, La Quinta Columna Report, June 28, 2021; Graphene Oxide Detection in Aqueous Suspension; Delgado Martin, Campra Madridは、我々の発見を支持している。[4]

 

4は、ファイザー社が自社製品に使用しているrGOを含むリポソームカプシドである。リポソームカプシドを特定のmRNA分子に付着させて酸化グラフェンを移動させ、リポソームに含まれるfGOを特定の臓器、腺、組織、すなわち卵巣、精巣、骨髄、心臓、脳に移動させる。画像はSEM-冷凍標品で得られたものである。

TEMによるグラフェンの明確な同定のためには、特徴的な電子回折標準試料(下図のb)を得て、観察を構造的特徴で補完することが必要である[4]
グラファイトやグラフェンに相当する標準試料は、六角形の対称性を持ち、一般的には同心円状の六角形がいくつか存在する。


4bは、グラフェン粒子のX線回折パターンを示している。[4]

透過型電子顕微鏡(TEM)を用いて観察したところ,図5に示すように,折り畳まれた半透明の柔軟なrGOシートの複雑なマトリックスまたはメッシュが,濃い色の多層の凝集体と薄い色の折り畳まれていない単層の混合物として観察された.[3][4]

5は、ファイザー社のワクチンに含まれるグラフェンナノ粒子のクラスターである。集積しているように見える。

5の暗い線状の部分は、シートの局所的な重なりと、電子ビームに平行して個々のシートが局所的に配置されているように見える[5]

メッシュの後には、図6に見られるように、処理中のrGOメッシュの機械的な強制力によって生成された穴に対応すると思われる、正体不明の丸いおよび楕円形の透明な形状が高密度で現れる[4][5]

6は、TEM顕微鏡による観察結果で、そこにはファイザー社の「ワクチン」に含まれる還元型酸化グラフェンの粒子が存在している。X線回折法により、その性質は結晶性の炭素ベースのrGOナノ粒子であることが明らかになっている。この証拠は、Muestra RD1によって最初に発見され、2021628日付のLa Quinta Columna Reportに掲載された。[4]

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