独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
底辺町医者@wd1qL5pQMPS8qkR
疑問
何故ワクチンは筋注するのか?それは血中への移行を早くして、危険な状態を出現しやすくするためと考えるのが妥当である。だから25ゲージを使う。日本人なら28ゲージ、29ゲージで十分である。さらに逆血を確認してはいけないという常軌を逸した手順を強要している。危険なほどいいという意味だ
一般人向け解説
注射は血液を介して全身に到達する。
静脈内注射>筋肉内注射>皮下注射の順に吸収が早い。
ワクチンは何日もかかって抗体を生成するものである。急速に血中に入るとアナフィラキシー等の症状が出やすい。だからワクチンは皮下注射で十分であり、殆どのワクチンは皮下に投与される。
以前、肩の筋肉の細胞にmRNAを吸収させるから筋肉内注射であるという馬鹿者がいた。上記の通り、筋肉内注射は急速に全身に移行する。内視鏡のセデーションでセルシンという安定剤を投与すると20分くらいで眠りにつく、2時間もしたら目が覚める。それくらい早く吸収されるのだ。
肩の筋肉に投与して筋細胞に吸収させるという医師がいたら間違いなく大バカ者だと断定していいだろう。白人はメタボが多いだけでなく、皮下脂肪が厚い。長い針でないと筋肉まで到達しない人が多いかもしれない。しかし日本人は細い29ゲージで十分である。血管に入る可能性も低く疼痛も軽度である。
G(ゲージ)とは筒に何本入るかという数で針の太さを表す単位である。だから数が大きいほど細い注射針である。また細い針は折れる可能性があるので短いサイズしか製造されていない。25Gより細い針は短いサイズしか存在しない。
通常は筋肉内注射を行うときに針を刺してから注射器を吸引する。それから薬液を注入するのが習慣となっている。何故なら血管内に針が刺さっていると静脈内投与になりアナフィラキシー等の副作用が発症しやすくなり非常に危険だからだ。
しかし逆流を確認してはいけないという通達がでている。理由にならない理由をつけて、危険を誘発させようとしているか、もしくは注射液を振ったり、流動させたりするとグラフィンが凝集して異物として肉眼で認識されるから阻止しているとしか思えない。
グラフィンが明るみになるくらいなら人が死んだ方がましだというロジックであろうか。
また上腕骨に沿って上腕回旋動脈という太い動脈がある。それに伴走して静脈も走行している。長い針で逆流を確認せずに筋肉注射をすることは非常に危険だ。
投与法一つみても明らかに殺人的だ。
将来、急速に症状が出現するようなブースターが仕掛けられたときに、確実に陥れるためにも皮下注ではいけないのだろう。
陰謀論でも何でもない。陰謀だ。
これが通常の医師のスタンダードな考え方であると思う。
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