独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
参考になるので、一応これも
Pfizer’s covid injection destroyed U.S. mountain biking champion’s entire life, career Sunday, November 14, 2021 by: Ethan Huff
https://www.naturalnews.com/2021-11-14-pfizer-covid-injection-destroyed-mountain-biking-career.html#
(ナチュラルニュース) 29歳のプロのマウンテンバイカーであり、アメリカのチャンピオンであるカイル・ワーナー[Kyle Warner]は、ファイザーの武漢コロナウイルスワクチンによって人生とキャリアを台無しにされました。
エンデューロ・ナショナルで3度のタイトルを獲得したワーナーは、ファウチフルー注射によって健康を害し、心膜炎、体位性頻脈症候群、反応性関節炎を患ったことを最近公表しました。
言うまでもなく、ワーナーのキャリアは終わりました。
ワーナーはインスタグラムの投稿で、「この問題について発言する私を支持し、理解してくれた皆さんに感謝します」と書いています。「多くの方は、私がかなり合理的で思いやりのある男であることを知っていると思いますが、私はこのような会話の一部になるつもりはありませんでした。」
「しかし、この夏の私の経験と、文字通り何千もの同様の話を聞いて、同じプラットフォームを利用できない、あるいは利用できない人々のために立ち上がる必要があると感じました」と述べています。
ワーナーは、自分のワクチン傷害は政治的なものではないと強調しています。それらは個人的なものです、なぜなら現実に起きていることであり、彼の人生を台無しにしてしまったからです(関連:CovidVaccineVictims.comは、ワクチンによる負傷や死亡の悲痛なストーリーを記録している)
「私は世界と人類のために最善を尽くしたいと思っており、人々が何らかの形で苦しんでいるのを見ると心が痛みます」と彼は述べました。
「この1週間のワシントンDCでの出来事は、私の世界観を大きく揺るがし、私たち一般人がいかに団結してお互いを擁護する必要があるかを実感させてくれました。」
ワーナーは、フォロワーやファンに向けて、「判断したり、レッテルを貼ったりする前に」自分の話や他の人の話に耳を傾けてほしいと呼びかけています。彼は、自分は「他人を気遣い、実際に起こっていることを政府が認めてサポートしてくれることを望む」普通の男だと言っています。
ワーナーはファイザーの薬剤が筋肉組織ではなく血管に注入されたと考えている
ワーナーの症状が最も悪化したのは、ファイザーの2回目の注射を受けた後で、それが原因で数々の重篤な慢性疾患を発症し、現在も苦しんでいるといいます。
10月に行われたジョン・キャンベル医師とのインタビューで、ワーナーは2回目の注射を受けた直後の心境をこう語っています。
「彼らがそれを注入するやいなや、口の中に変な金属塩の味がしました。その男に『それは普通のことなのか』と聞いたら、いや、そんなことはあまり聞かないと言われた」とワーナーは明かしました。
「臨床医が、口の中の金属味が不用意な血管内投与の兆候であることを認識していないという事実は、私を悩ませます。なぜなら、ワクチンが筋肉内に入った場合、筋肉内に留まることになり、全身に吸収されるまでに30分、あるいはそれ以上の時間がかかるからです。」
ワーナーの説明によると、ジャブの中身が血管に入ってしまうと、ほとんどすぐに金属の味がしてくるそうです。ワーナーは、この現象が起きたことから、ファイザーの注射が彼の血管に投与されたと考えました。(蛇足:原因物質は酸化グラフェン、鉄、ステンレスなどか)
「基本的には、腕ではなく、心臓や関節で炎症反応が起きているのです」と彼は述べました。
それから間もなく、ワーナーは心臓にも奇妙な反応が現れ、心拍数の上昇などが見られました。ワーナーは、マウンテンバイクで健康を維持するために、心拍数を追跡することが一部になっているので、これを観察しました。
悲しいことに、ワーナーが注射をした唯一の理由は、これからも海外旅行を続けたいと思っていたからです。義務化されていなければ、注射を打つこともなかったでしょう。
ワーナーは最近、政府関係者が組織的に無視しているCOVID注射の副作用についての会議に参加するためにワシントンD.C.を訪れました。
ファウチフルー注射による負傷者や死亡者に関する最新のニュースは、ChemicalViolence.comでご覧いただけます。
Sources include:
TeamTuckerCarlson.com
https://twitter.com/wd1qL5pQMPS8qkR/status/1461016465012715522
底辺町医者
@wd1qL5pQMPS8qkR
疑問
何故ワクチンは筋注するのか?それは血中への移行を早くして、危険な状態を出現しやすくするためと考えるのが妥当である。だから25ゲージを使う。日本人なら28ゲージ、29ゲージで十分である。さらに逆血を確認してはいけないという常軌を逸した手順を強要している。危険なほどいいという意味だ
一般人向け解説
注射は血液を介して全身に到達する。
静脈内注射>筋肉内注射>皮下注射の順に吸収が早い。
ワクチンは何日もかかって抗体を生成するものである。急速に血中に入るとアナフィラキシー等の症状が出やすい。だからワクチンは皮下注射で十分であり、殆どのワクチンは皮下に投与される。
以前、肩の筋肉の細胞にmRNAを吸収させるから筋肉内注射であるという馬鹿者がいた。上記の通り、筋肉内注射は急速に全身に移行する。内視鏡のセデーションでセルシンという安定剤を投与すると20分くらいで眠りにつく、2時間もしたら目が覚める。それくらい早く吸収されるのだ。
肩の筋肉に投与して筋細胞に吸収させるという医師がいたら間違いなく大バカ者だと断定していいだろう。白人はメタボが多いだけでなく、皮下脂肪が厚い。長い針でないと筋肉まで到達しない人が多いかもしれない。しかし日本人は細い29ゲージで十分である。血管に入る可能性も低く疼痛も軽度である。
G(ゲージ)とは筒に何本入るかという数で針の太さを表す単位である。だから数が大きいほど細い注射針である。また細い針は折れる可能性があるので短いサイズしか製造されていない。25Gより細い針は短いサイズしか存在しない。
通常は筋肉内注射を行うときに針を刺してから注射器を吸引する。それから薬液を注入するのが習慣となっている。何故なら血管内に針が刺さっていると静脈内投与になりアナフィラキシー等の副作用が発症しやすくなり非常に危険だからだ。
しかし逆流を確認してはいけないという通達がでている。理由にならない理由をつけて、危険を誘発させようとしているか、もしくは注射液を振ったり、流動させたりするとグラフィンが凝集して異物として肉眼で認識されるから阻止しているとしか思えない。
グラフィンが明るみになるくらいなら人が死んだ方がましだというロジックであろうか。
また上腕骨に沿って上腕回旋動脈という太い動脈がある。それに伴走して静脈も走行している。長い針で逆流を確認せずに筋肉注射をすることは非常に危険だ。
投与法一つみても明らかに殺人的だ。
将来、急速に症状が出現するようなブースターが仕掛けられたときに、確実に陥れるためにも皮下注ではいけないのだろう。
陰謀論でも何でもない。陰謀だ。
これが通常の医師のスタンダードな考え方であると思う。