独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
こういうバカールはどんどん逝ってよし!!
Neocon WashPo editor who trashed anti-vaxxers dies of ‘sudden cardiac arrest’ Wednesday, December 08, 2021 by: News Editors
https://www.naturalnews.com/2021-12-08-washpo-editor-dies-of-sudden-cardiac-arrest.html
(ナチュラルニュース) ワシントン・ポスト紙の編集部員であるフレッド・ハイアット[Fred Hiatt]は、その地位を利用してアメリカをイラク戦争に駆り立て、強制ワクチンを推進した血気盛んなネオコンであり、月曜日に突然の心停止のために亡くなりました。
(Article by Chris Menahan republished from InformationLiberation.com)
ハイアット(66歳)は、「11月24日、ブルックリンの娘を訪問中に突然の心停止に陥り、意識が戻らなかった」と妻のマーガレット・「プー」・シャピロが語ったと、ポスト紙は報じています。
ポスト社は、従業員の「健康と安全を守るため」に7月にワクチン接種を義務付けましたが、医療上の理由や宗教上の理由で例外を設けていました。
ハイアットのワクチン・ブースターの状況は明らかになっていまえせんが、周知の通り、欧米で心臓病が急増しているのは純粋に偶然の一致である。
(以下略、でも)よいのですが、手間な画像リンク省略にします)
ハイアットのリーダーシップのもと、ポスト紙はジェニファー・ルービン[Jennifer Rubin]、マイケル・ガーソン[Michael Gerson]、アン・アップルバウム[Anne Applebaum]といったネオコンのエージェントを雇い、アメリカ国民をイラク戦争に巻き込む手助けをしました。
PBSのビル・モイヤーズによると、ハイアットは侵攻前の6カ月間に戦争を推し進める社説を「少なくとも」27本掲載していました。
ロシアゲートのデマを執拗に推し進め、ポストの社説でドナルド・トランプを全面的に攻撃していたにもかかわらず、ハイアットは(嘘に基づいて)シリアを攻撃したトランプを賞賛する記事を掲載しました。
ハイアットは、アメリカの外交政策に関しては狂信的なネオコンでしたが、国内政策に関しては急進的な左翼でした(蛇足:ネオコンだからネ)。ビッグテックの検閲、ヘイトスピーチ防止法、大量移民、銃規制、強制ワクチン、Covid専制、トランスジェンダー主義、反白人の批判的人種理論、偽肉などを主張する社説を延々と発表していました。
ハイアットは、アメリカの最悪中最悪なものを体現していました。
Read more at: InformationLiberation.com