独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
UK to become the next UKraine. Thu 10:55 pm +00:00, 19 May 2022 posted by Tapestry
https://tapnewswire.com/2022/05/uk-to-become-the-next-ukraine/
ウクライナは破綻している。 その軍隊は敗北している。 フィンランドとスウェーデンは他のNATO諸国から受け入れられなくなる。 EUは6回の制裁でロシア経済をへこませることができず、その代わりにヨーロッパでインフレが高騰しているため、パニックになっている。
次に何が起こるのだろうか?
あと2ヶ月で、出来事はどこへ向かうのだろうか?
イギリスとアメリカは、ヨーロッパ全体がロシアと戦争することを望んでいる。 もしウクライナが、NATOによって装備され訓練されたヨーロッパで2番目に大きな軍隊を、ロシアの全軍の約10分の1である約15万人の比較的小さなロシア軍に約4ヶ月で敗北させられたなら、ヨーロッパの他の国は、イギリスとアメリカのリーダーシップを信頼することは、少なくとも見当違いだと突然悟ることになるだろう。
ロシアはウクライナを整理し、非武装化し、ポーランドとルーマニアの脅威に立ち向かい、セルビアがブレアとクリントン夫妻によって引き起こされた混乱に対処するのを助けたいと思うだろう。 アメリカとイスラエルは、シリアや北アフリカから押し戻され、イギリス、イスラエル、アメリカは、一般的に数段後退させられるかもしれない。
ロシアを屈服させるような、まだ明らかにされていない新しい技術力があれば別だが。 宇宙直接エネルギー兵器? あるいは、ロシアはそのような脅威に対処できるかもしれない。
第2次世界大戦は1940年にフランスが突然崩壊したことで始まり、ドイツは最終的にロシアに侵攻して無理をすることになった。 日本は東からロシアを攻撃するつもりだったが、ロシアの戦争遂行能力に対して無理があり、ドイツは圧倒された。 もしプーチンがヒトラーのようなグローバリストの手先であれば、ロシアはアメリカやヨーロッパとの戦いに巻き込まれることになるかもしれない。 中国も味方を変え、ロシアは同じように圧倒されるかもしれない。
しかし、世界のどの国も、アメリカやワシントンの狂人たちの側につくことを選ぶだろうか?彼らのプードルであるイギリスは別として。
英米でもまともな人は「狂人たちの側」にはつかないでしょう、アホン国はしらないが、、
ヨーロッパは、第1次世界大戦や第2次世界大戦のような以前の出来事から、アメリカやイギリスを信用していない。 ロシアは非常によくリードしているようで、ウクライナで時間をかけているようだ。 ロシアは通貨も軍事力も強い。 少なくとも過去400年間、世界の隅々まで支配してきたグローバリストたちから解放され、強いロシアと協力できることを喜んで、他の国々は時間をかけて、ただひざまずくかもしれない。
アメリカ、イギリス、NATOが分裂し始めると、平和な時代がやってくるかもしれない。 悪魔の力によって運営されている嘘の帝国が、キリスト教国であるロシアの前で割れるというのは、面白い結果になるのではないだろうか。 ウクライナが崩壊すれば、その勢いは一気に進むだろう。 イギリスは過去を捨て、未来に向かってスピードアップしないと、ウクライナと同じような運命に直面する。