ドイツの欧州議会議員が回答を要求：「ワクチンによる死亡者数はいつカウントされるのか？」　Ethan Huff

German MEP demands answers: “When will vaccine deaths be counted?”　Friday, December 03, 2021 by: Ethan Huff

(ナチュラルニュース）ドイツの欧州議会議員ニコラウス・フェスト[Nicolaus Fest]（AfD）は、なぜ誰も武漢コロナウイルスの「ワクチン」による死亡者数をきちんと把握していないのかを知りたがっています。

フェストは、より多くの人々にワクチン接種を勧めるのではなく、ワクチンの有効性や副作用についての調査が行われるまでは、この大流行は一旦保留されるべきだと考えています。

フェストは、現在のように製薬会社が免責されるのではなく、すべての死傷者に対して責任を負うべきだと考えています。

フェストは議員たちに向かって、「私たちは今、全世界にワクチンを打ちたいと思っています」と言いました。「今までの理由はすべて間違っていたり、誤解を招くようなものだったからです。」

「最初は、弱者だけにワクチンを接種すると言っていました。つまり、60歳以上の人たちです。今では、18歳から接種しなければならないと言われています。」

ワクチン接種率が約70％のドイツでは、すでに「集団免疫」を獲得しているはずだとフェストは付け加えました。しかし今、政府はその率を100％にしようとしていますが、その理由については科学的な裏付けがありません。

「この不条理のピークは、ワクチンを受けていない人がワクチンを受けた人にとって危険であるということです」と、フェストは言います。「これまでに聞いたことのない言葉です。」　（蛇足：そのワクチンは効かないと言ってるわけですからネ）

ビッグファーマほど殺人を免れている業界は他にない

「完全にワクチンを接種した人」はウイルス量が特に多く、ワクチンを接種していない人よりも他人にとって危険であることがわかりました－政府が主張するように、後者のグループが本当に脅威であると仮定した上で。

むしろ、完全にワクチン接種を受けた人が唯一の真の脅威です。なぜなら、健康な未接種者が、自分が罹ってもいない病気を他人に移すことができるということが、正当に証明されていないからです。

「ワクチンを接種した人は、特にウイルス量が多いので、弱者にとっては、ワクチンを接種していない人が訪問することが最も安全であることは明らかです」と、フェストは述べています。

さらにフェストは、政府が主張しているよりもはるかに多くの「ブレークスルー」事例があると説明しています。ブレークスルー事例は、実際には例外ではなく、標準的なものなのかもしれません。

「今、ここで言われている最新の根拠は、最初の2回のワクチン接種が完全に失敗したので、3回目のワクチン接種を緊急に行うべきだというのです。過去2回のワクチンが最初に失敗したように、おそらく失敗するであろうワクチンで」と、フェストは付け加えました。（蛇足：死亡ブーストには大成功中）

「それはとても賢いことです」と、彼は皮肉を込めて続けました。

公式には、この注射による死亡例は48件です。これは、実際に解剖されたごく少数の死亡例であり、注射後の死亡例のほとんどは解剖されていません。

実際には、ドイツでは48人以外にも多くの注射による死亡者が出ていると思われるが、プロセスが改ざんされているため、そのような記録は残りません。

しかし、この48人の死であっても、注意に値します。

「もしネスレやペプシなどの企業がある製品を市場に投入し、1年以内に48人がその製品で死亡したとしても、その製品を世界に流通させるべきか否かについては語らないだろう」と、Rair Foundation USAは報告しています。

「欧州議会は、ワクチンの有効性とワクチンメーカーの責任について話し合うべきだ」とMEPフェストは説明しています。「私の意見では、この議会が注力すべきことはそれであって、世界にワクチンを接種することではありません」と、その欧州議会議員は結論づけています。

Rair Foundation USAのウェブサイトに寄せられたコメントの中には、トニー・ファウチとビッグファーマによれば、注射は100％安全で効果的だというジョークがありました。そういえば、集団免疫というものはもう存在しないようですね。

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Sources for this article include:

RairFoundation.com

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