独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
PLANETARY CRUCIFIXION will lead to humanity’s resurrection and unstoppable, cosmic awakening Tuesday, October 12, 2021 by: Mike Adams
(ナチュラルニュース) 本日のポッドキャスト「状況更新」は、私が今年公開したポッドキャストの中で、最も重要な「レッドピル」ポッドキャストだと私は考えています。議論は宇宙レベルの認識と覚醒にまで及び、人類が神性、エンパワーメント、真実、生命の新時代に向けて(時には蹴ったり叫んだりしながら)レッドピルを投与されるプロセスをカバーしています。
「惑星的磔刑」という言葉は、昨日行われた長時間のインタビュー(2.5時間)の中で、デビッド・ウィルコック[David Wilcock]が私に語ったものです。私がウィルコックにインタビューしたのは、彼が今後予定しているビデオ・インタビュー・シリーズ「The Disclosure」(TheDisclosure.com)について詳しく知るためでした。そのインタビューシリーズの中で、ウィルコックは、彼の情報源が、人間以外のテクノロジーが人間の領域に移転することについての驚くべき新しい詳細を明らかにし、それが人類の文明の未来にとって何を意味するかを説明しています。
そのインタビューをきっかけに、私は今、人類が直面している「宇宙的レッドピル」のプロセスを取材することにしました。Covidの詐欺デミック劇場は、現代社会の背後にある幻想の生々しい不穏な真実を明らかにして、皆の目を奪う重要な役割を果たしています。
そのインタビューの中でウィルコックが私に説明してくれたのは(今週の木曜か金曜から3~4回に分けて掲載される予定)、いばら(スパイク)の冠(コロナ)をかぶり、手足をスパイクで貫かれて(血を抜かれて)磔にされたイエス・キリストの姿は、今、人類に与えられている惑星的磔刑のメタファーであるということです。コロナウイルス」は、文字通り、トゲのある粒子が王冠のように配置されています(コロナは王冠を意味)。そして、人類に対する大量虐殺の試みは、一種の惑星規模の十字架刑です。
しかし、イエスが死からよみがえり、復活の奇跡を明らかにしたように、人類もまた、十字架にかけられようとした後、復活と再生を経験するのです。反人類のグローバリストは、人類を殺そうとすることで、実は人類を自らの奇跡を具現化できる場所へと押しやったのです。復活は覚醒であり、それはすぐそこまで来ています。
その覚醒は、あまりにも多くの真実と発見の層を明らかにするので、現在生きている人間の大部分は、明らかにされたことを神経学的に処理することができないでしょう。しかし、今日のポッドキャストでは、宇宙全体に波紋を広げるだろう聖書の復活/大規模な覚醒/再臨のイベントに向けて、私たち一人一人がどのように心を整えることができるのかについてお話しします。
すべてがどのように終わるのか(そして新たに始まるのか)を知りたい方は、今日のポッドキャストをお聞きください:
Brighteon.com/3b0af9ca-0c30-4e70-a4cb-57289d056996
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