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再報ですが、どこまで進むのか要注目案件です
British government faces police investigation over covid vaccine safety violations
Thursday, January 06, 2022 by: Ethan Huff
（ナチュラルニュース）サム・ホワイト医師とその弁護団は、武漢コロナウイルス「ワクチン」に関連する既知の安全性リスクを無視しているとして、英国政府に対して、正義を追求しています。
ホワイトらは最近、ロンドンのチャリングクロスとハマースミス警察署を訪れ、イギリス当局が注射を受けることによる健康への悪影響について、国民に故意に情報を隠していると主張して刑事告訴を行おうとしました。
PJH Lawは、不正行為に関する「重要かつ反論の余地のない証拠」を持っているとし、警視庁は提出された告訴状の一部としてこの証拠を受け入れたと報じられています。そして、「公職選挙法違反」で犯罪参照番号が発行され、同署から指定された担当者が対応することになりました。
ホワイトの代理人である弁護士は、「最も重要であり、公共の安全の問題として、我々は集団としてワクチン接種の即時中止を要求し、それに応じて警視庁が国民に対して勧告を行うことを提案しました」と述べています。
「多くの政府機関、特に公職や政府関係者が犯罪者として名を連ねており、私たちはそれを裏付ける証拠を持っています」と述べています。
そのきっかけとなった警察の事情聴取は6時間にも及び、録音もされています。しかし、現在では活動中の捜査とみなされているため、公には公開されていません。
ホワイトのチームが警察に強調したことのひとつは、イギリス全土の医師、看護師、医療従事者が、「ワクチンを打たなければ職を失うと脅迫されている」ということです。
イギリスの医療従事者は、2022年4月1日までに「完全なワクチン接種」を受けなければ、職を失うことになります。これはたまたま「エイプリルフール」ですが、ホワイトらは、現状はジョークではないといいます。
Covidワクチン接種の強制は医療レイプ
一方、最新の数字では、注射を打つことを決めた人々にすでに何が起こっているかという点で、良いとは言えません。
世界で最もワクチン接種率の高い国々では、新たな「症例」、入院、死亡が最も急増しています。これは英国だけでなく、米国、シンガポール、イスラエルなどでも同様です。
イギリスは現在、国民が嫌がっても注射を打つように強要する最も厳しい措置をとっています。多くの人は、仕事を続けるため、あるいは旅行を続けるために、注射を打っているのです。
しかし、いわゆる「ウイルス」を恐れてワクチン接種を受ける人はほとんどいないようです。このようなことが始まった当初は、プランデミックを信じていた人たちは熱心に注射を受けていましたが、今では注射を受けなければ罰せられると言われているのは、我慢している人たちだけです。
「残念ながら、われわれはもはや法治国家ではなく、大衆世論の法則に支配されている」とエポック・タイムスのあるコメント者は嘆きました。
「大多数はワクチン接種の義務化を支持しています。従って、いじめ、脅迫、強要が許され、ニュルンベルク条約を完全に無視することになる。人類は道徳心を失ってしまったのだ。」
また、別の人は、最新の科学では、マスクは感染を止めるのに全く役に立たない（むしろ感染を助長する可能性が高い）ことが分かっているのに、なぜ英国（やその他の地域）の人々は未だにマスクをしなければならないと言われているのか、と疑問を投げかけました。
「これらのサイコパスが人類に対する犯罪のために裁かれることを望む」とも書いています。
「私は3月に最初のワクチン接種を受けましたが、ひどい胸痛に襲われ入院し、私の母も2回受けた後に血栓ができました。私の街では、臓器不全に陥った人を知っているし、肺に血栓ができた人もいます。」
武漢フルー注射に関する最新の報道は、ChemicalViolence.comで見ることができます。
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