独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」
Reiner Fuellmich in Brussels, Pre-Trial Mon 11:19 am +00:00, 24 Jan 2022 posted by Weaver
https://tapnewswire.com/2022/01/reiner-fuellmich-in-brussels-pre-trial/
ER編集部:ライナー・フュエルミッヒは現在ブリュッセルにいます;「ニュルンベルク2.0」と間違って呼ばれる待望の裁判は、今週末に始まる予定です。この週末に彼が受けた短いインタビューをいくつか紹介しましょう。フランス人のインタビュアーによるものですが、英語以外の言語を知っている必要はありません。
2つ目のビデオでは、ライナーが世界のさまざまな法制度について興味深い話をしています。例えば、インドや南アフリカの司法は、ヨーロッパのある司法よりも腐敗していない。
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ビデオ1
(独立系ジャーナリスト、リチャード・ブートリー[Richard Boutry]がフュエルミッヒを紹介するため、最初の30秒はフランス語ですが、無視してください)
このビデオでフュエルミッヒは、ビッグファーマが致死量のCovidワクチンを使ってわれわれに実験していることを自分のチームが知っていることを明らかにしました。また、「ニュルンベルク2.0」という考え方は、サイコパス(私たちの言葉)として作られた可能性が高い、作り出された概念であるとも言っています。彼は「ペーパークリップ作戦」の概念について詳しく説明し、「ニュルンベルク」が実際に何を意味するのかをより良く説明するために、「ペーパークリップ作戦」の概念について説明しています。彼はとても情報通です。最後の質問は、ノバク・ジョコビッチに関するもので、現在フランスには、ケネディ(JFK)、ジョコビッチ、ライナー・フュエルミッヒという3人のスターがいるとのこと。フュエルミッヒは、実はジョコビッチとぜひ話をしたいといいます。一流のスポーツ選手のように、現実の世界からヒーローを得ることが大切だといいます(蛇足:ジョコビッチも仕事柄目玉の息はかかっているようですが、反Covidワクチン側ならまあ力になるでしょう)。
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ビデオ 2
注記:
その後、ライナーとクロエは、昨日ブリュッセルで行われた大規模なデモに参加します。デモ行進の様子はRTのビデオでご覧ください。
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