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Wheels of freedom: American truckers set to launch People’s Convoy against Biden’s tyrannical COVID mandates Sunday, February 20, 2022 by: Ramon Tomey
(ナチュラルニュース) アメリカのトラック運転手は、大成功を収めたカナダのフリーダムコンボイに触発されて、ピープルズコンボイを始めようとしています。ピープルズコンボイ[The People's Convoy] (TPC)と呼ばれるグループのメンバーは、連邦政府の横暴な武漢コロナウイルス強制に抗議するために、ワシントンDCまで東進するつもりであると語りました。
エポックタイムズによると、TPCは首都に向けて出発するトラック運転手の組織化を担当しています。米国自由人権協会(AFCL)のクリス・マーストン[Chris Marston]会長によると、トラック運転手たちは緊急事態法の解除を要求しており、事実上COVID-19の義務付けを取り消すことになるといいます。非営利団体であるAFCLは、トラック運転手の抗議行動の調整を支援する多くの団体のひとつです。
当初の報道では、TPCがカリフォルニア州バーストウを出発するのは3月7日になってからとされていました。しかし、主催者は現在、アメリカのコンボイが2月23日に州間高速道路40号線(I-40)を東に向かって出発することを確認していまする。マーストン自身も、この新展開をエポックタイムズ紙に確認し、「自由は待てない」と付け加えています。
TPCの主催者であるモーリーン・スティール[Maureen Steele]は、2月16日にスティーブ・バノン[Steve Bannon]の「ウォー・ルーム」に出演した際に、輸送隊のルートの地図がグループのウェブサイトに掲載されると述べました。また、TPCのウェブサイトは、第三者のプラットフォームが金銭的支援を凍結するのを避けるために、直接寄付を受け付ける予定です。
引き続く2月17日の記事では、TPCのルートについて触れています。バーストウから東に向かい、最初の目的地であるアリゾナ州キングマンを目指すトラックは500〜1,000台と推定されています。その後、24日にI-40を経由し、アリゾナ州ラプトンで2回目の休憩を取る予定です。25日には、ニューメキシコ州とテキサス州の州境のグレンリオに到着する予定です。
トラック運転手でTPCの中心人物であるブライアン・ブレイス[Brian Brase]は、コンボイのルートに関する詳細は、「安全が確認され次第」2〜3日前に発表される予定だといいます。彼は、「I-40に沿って移動し、D.C.に向かって上昇することが期待できる」と付け加えました。(関連:ランド・ポール、米国のトラック運転手にカナダのトラック運転手と同じように自由のために活動するよう要請。「私は彼らが都市を詰まらせることを願っています。」)
様々な立場の人がTPCをサポート
同団体は、「勇敢で勇気のある北の隣人、つまり先導したカナダの兄弟姉妹」と同じように、すべてのアメリカ人に「自由への呼びかけ」に参加するよう促していると述べました。これに対して、多くの保守的で自由を支持する著名人が、TPCとその目標に対して支持を表明しました。何人かはソーシャルメディアを通じて支援を表明し、また他の人たちは当事者であるトラック運転手たちに直接支援を申し出ました。
トラック運転手のマイク・ランディス[Mike Landis]は、TPCのウェブサイトに掲載されたビデオで次のように語っています。「私個人としては、アメリカ人としての自由についてです。これはトラック運転手である私たちだけの問題でも、特定のグループの問題でも、何でもない。アメリカ人のことなんです。これは人々のためのものなのです。」
市民権弁護士のリー・ダンダス[Leigh Dundas]は、コンボイへの参加を希望するトラック運転手たちをまとめるために活動してきたことを明らかにしました。「私はグループ間のコミュニケーション・チャンネルをオープンにし、似たようなことをしたい、でもカナダとは違うことをしたいという異なるトラック運転手たちの間で事実上のクリアリングハウスのような役割を果たしてきました」と、彼女は言いました。
「カナダは正しいことをたくさんしてきたのだから、私たちもそれに倣うべきだ」とダンダスさんはコメントしました。同弁護士は、それでもトラック運転手たちに、自分たちの車列を合法的かつ平和的に保つよう注意喚起しました。
U.S. Freedom Flyers(USFF)の共同設立者であるジョシュア・ヨーダー[Joshua Yoder]は、TPCへの支持を表明しました。「彼らは自分たちの声を聞いてほしいと思っているアメリカ人です。私たちは、長い間、閉め出されていたのです。多くの一般人が集まってきて、団結している。政府は私たちの声に耳を傾けるべきだと思います」と語りました。USFFは、航空、鉄道、トラック輸送の専門家から構成され、アメリカ人がワクチン接種の有無にかかわらず自由に旅行する権利を支持しています。
mRNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン医師は、TPCの国会議事堂への到着は、ワシントンDCが必要とする目覚めであることが証明されるかもしれないと述べました。「トラック運転手が国会議事堂に到着すれば、今ちょっと眠っている多くの議員や上院議員の目を覚まさせることができると思います」と、彼は言いました。
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https://www.brighteon.com/embed/ed9fa3e0-65df-4c1b-85e2-ed604133f5b5
This video is from the Puretrauma357 channel on Brighteon.com.
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