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「いかにしてmRNAワクチンは、がんからペストまで、あらゆるものをターゲットにし得るのか」:・・・彼らは決して止めないだろう Dr. William Makis

「いかにしてmRNAワクチンは、がんからペストまで、あらゆるものをターゲットにし得るのか」:ファイザーとモデルナのCOVID-19 mRNAワクチンが完全な失敗だったとしても、彼らは決して止めないだろう

"How mRNA vaccines could target everything from cancer to the plague": they will never stop, even if Pfizer & Moderna COVID-19 mRNA vaccines were a complete failure

Dr. William Makis MD Mar 29

https://makismd.substack.com/p/how-mrna-vaccines-could-target-everything

「定期検診に訪れた医師が、毎年のインフルエンザやCOVIDワクチンといった通常の予防接種に加え、がんのワクチン接種を受けませんかと尋ねたと想像して下さい。肺がん、皮膚がん、大腸がん、あらゆるがんを、腕に軽く刺すだけで、予防できるのです。」

2023325日のNew York Postの記事はこう始まっています。(ここをクリック)

「そのシナリオは、まるでSFの世界のようですが、案外近いかもしれません。そして、それはほとんどCOVIDワクチンのおかげです。このワクチンは、数年という短い期間で、mRNAワクチンとして知られる影響力を増しているファミリーの中で最も注目されるようになりました。」

 ブリティッシュコロンビア大学RNA研究者であるアンナ・ブレイクニー[]は、私たちは今、mRNAルネッサンス』の真っ只中にいる、と言っています。」

これらの医薬品は「今後数年間はゲームチェンジャーとなるだろう」と、彼女は言います。

もう誰も失敗したmRNAワクチンなど望んでいません・・・

人々はCOVID-19と、失敗したファイザーとモデルナのCOVID-19 mRNAワクチンと決別したかもしれませんが、エリートたちは私たちと決別してはいないのです。

カナダ人の22.4%だけが、これらの失敗した医薬品が何百万人もの人々を傷つけたという証拠が増えているにもかかわらず、過去6ヶ月間にブースターショットを受け、これらの失敗した有害な製品をまだ宗教的に接種しているのです。

つまり、870万人のカナダ人がまだ完全に洗脳されていることになります。しかし、これは、カナダや他の国で、mRNAを有効な医薬品プラットフォームとして維持するには十分な人数ではありません。


10
億回分のmRNAがやってくる

20231月、モデルナのCEOであるステファン・バンセル[Stephane Bancel]がスイスのダボスにいたとき、mRNA10億回分以上生産したいと主張するインタビューを行っています(こをクリック)。

彼らはやめるつもりはありません。

 

誰も欲しがらない新しいmRNAワクチンをいかにして展開するか・・・

完全に失敗した有毒な医薬品プラットフォームに何十億ドルも投資されたのです。COVID-19mRNAワクチンの「成功」について語るとき、彼らは人口のほとんどを騙して有害で有毒な製品を接種させることに成功したということを語っているのです。

2023年にインフルエンザやRSVCMVなどの新しいmRNAワクチンを発売する前に、国民を脅すか、mRNAプラットフォームを再生させる必要があります。

私は、死亡率約50%のH5N1型インフルエンザのパンデミックで国民を脅かそうとするのではないかと考えています。(ここをクリック)

そして、mRNAH5N1インフルエンザワクチンを迅速に展開しようとするのです。これは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から155000万ドルを受け取ったGAVIがすでに提案していることです。(ここをクリック)

GAVIによる2023215日付記事『鳥インフルエンザワクチンが緊急の研究開発を必要とする理由』より(ここをクリック

これらのウイルスについてはmRNAワクチンはまだ試していないmRNAワクチンがある程度機能することは分かっているが、どの程度機能し、どの程度の防御効果をもたらすかは、まだ未解決の問題である。」

2回接種のワクチンは、COVID-19ワクチンの製造に使われたのと同じmRNA技術を使用しているが、今回は、インフルエンザウイルスの表面に見られるヘマグルチニンタンパクを作る命令を含む小粒子を細胞内に送り込んだ。細胞はこのタンパクの製造を開始し、免疫反応を引き起こすのである。」

「今の本当の問題は、パンデミックの際に、このようなワクチンをどれだけ早く拡大できるかということである。」

私の見解・・・

致死率が50%に達するというH5N1インフルエンザのパンデミックは、人々を怖がらせて、「安全で効果的」と説明される新しいH5N1 mRNAワクチンを受け入れさせ、mRNAプラットフォームを回復させる試みとなる、新しいパンデミックとして理想的なものです。

モデルナのCEOはすでに、どんな新しいmRNAワクチンでも6カ月以内に製造できると主張しています。

十分な数の人を騙すことができれば、他のmRNAワクチンもすぐにリリースすることができます: RSVCMVHIVなどなど。

彼らは、mRNAにあまりにも多くの資金を投入しているので、今すぐやめることは考えられません。

 

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