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COVIDワクチンに反対し、イベルメクチンを推進した安倍晋三:健康の自由を支持したために狙われた? Ethan Huff

表舞台から消えたのは確かで、「公開暗殺劇場」の裏には、こういうこともあり得ますね

Shinzo Abe opposed COVID vaccines and promoted ivermectin: Was he targeted for supporting health freedom? Tuesday, July 12, 2022 by: Ethan Huff

https://www.naturalnews.com/2022-07-12-shinzo-abe-opposed-covid-vaccines-supported-ivermectin.html#

(ナチュラルニュース) 今までに、あなたはおそらく、最近の選挙集会中に射殺された日本の元首相、安倍晋三の暗殺についてすでに聞いたことがあるでしょう。しかし、あなたが知らないことは、安倍首相が武漢コロナウイルス「ワクチン」、ロックダウン、および他の形態の医療専制政治に反対し、イベルメクチンおよび他の禁止された治療薬を使用する人々の権利を支持した激しい健康の自由戦士であったということです。

日本で最も長く首相を務めた安倍首相は、「反共の巨人」と評されています。2020年の首相在任中の最後の数ヶ月間、彼はCOVID権威主義の実施に抵抗したことで有名で、その結果、専制政治に真っ向から飛び込んだ世界の他の国々よりも公衆衛生面ではるかに良い状態に日本を置くことができました。

「安倍首相は国境管理と東京オリンピックの延期に抵抗し、退任する前にCOVIDの公式感染症分類をインフルエンザと同じレベルまで下げることを希望した」と、マイケル・P・センガー[Michael P. Senger]が彼のサブスタックに書いています。「このため、安倍首相はますます国内外から非難を浴びるようになった。」

 

安倍が共産主義者に嫌われたのは、健康の自由を含む自由を断固として守ったからだ

安倍首相が退陣して以来、日本のCovid対策は国際標準にますます近づいています。つまり、医療警察国家としての色彩が濃くなっているのです。安倍はプランデミック期間中、厳密には在任していませんでしたが、「日本の政治に多大な影響を与え続けている人物」と見なされています。

「ほとんどの指令はまだ法的というより社会的に施行されていますが、厳しい国際入国要件と相まって、一部の外国人はこれを『名ばかりの鎖国』と呼んでいます」と、センガーは、安倍首相がオフィスから、そして今は人生そのものからいなくなったことが、Covid制限なしでかなりうまくいっていた日本にとっていかに恐ろしいことであるかを説明しています。

安倍首相を暗殺した犯人の動機は完全にはわかっていませんが、安倍首相が共産主義者(中国を含む)に嫌われていたことはわかっています。彼らの多くは、安倍首相が長い間支持し、日本に残そうとした自由の理想を削るための決定的な動きと見て、ソーシャルメディア上で安倍首相の暗殺を祝う姿が見られました。

「暗殺の政治的影響はまだわからないが、安倍首相はアジアで最も強固な反共主義者の一人であり、NATOの最も信頼できるパートナーの一人だった」と、センガーはさらに書いています。

「安倍首相のもとで、日本は世界の舞台で地政学的な重要性を増し、特に中国に対抗する存在となった。それだけに、彼の死は象徴的な意味を持っている。

思い起こせば、20214月にタンザニアの前大統領ジョン・マグフリ博士[Dr. John Magufuli]が謎の死を遂げましたが、それは安倍の暗殺と同様の理由であったと思われます。マグフリは断固とした反共主義者で、一時は中国による自国支配を禁止していました。安倍首相と同様、マグフリもCOVIDの専制政治に抵抗していました。

マグフリの死について、センゲルの読者の一人は、「アフリカ人に彼に何が起こったか尋ねると、すぐに暗殺されたと答えるだろう」と書いています。「欧米の主要なマスコミは彼を狂人として描くのが好きだった。」

また、マグフリは、PCR検査が不正であり、病気の正確な指標にはなり得ないことを世界に示した最初の人物でもある、と指摘する人もいます。彼は、実際、パパイヤや様々な無生物がPCR検査でCOVIDに「陽性」であることを示し、公然と検査を馬鹿にしました。

「タンザニアに住んでいる従兄弟がこの夏、私たちを訪ねてきました」と、タンザニアの状況について書いている人もいます。

「タンザニアではごく普通に生活しているので、ここに来ると精神病院を訪ねているような気分になるそうです。ハッサン暫定大統領が彼らの村に来たとき、群衆が『ワクチン反対』と唱えていました。」

パンデミック専制政治に関する最新ニュースは、Pandemic.newsをぜひご覧ください。

Sources include:

MichaelPSenger.substack.com

NaturalNews.com

関連

国民の大多数が専制的な命令に従わないと決めたらどうなるか?その答えは、タンザニアが教えてくれるかもしれない

おまけ

私には、こやつらの方が悪党に見えてくる

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コメント

1. ちょっと長くなってすみません

 よくあるその国の実情を詳しく知らずに外国人が自分の知識に当てはめて意見を言ってるだけの記事になってるね。
 COVID権威主義に抵抗したとか、イベルメクチン推奨とか、どこからの情報なんだろ?
 確かに反共ではあったかもしれないが、それも勝共連合絡み、つまり統一協会-CIA-自民党の繋がりでもあるからねえ。実際のところ、新コロが出始めた頃に「中国人の皆様ウェルカム」と共産中国と仲良くしていたのが安倍っちw

 私が記憶してる事実を列挙してみよう。

○いま述べた、春節に中国人ウェルカム。(これを逆さに見ると新コロを軽視した権威主義への抵抗に見えなくもないのか?)
○テドロスがパンデミックを宣言する二週も前に学校の閉鎖を決めた。(その時点で子供が新コロを発病する例はないという中国の情報があるにも拘わらず、北海道へ派遣したインチキ医療チームの「無症候の若者」がウィルスを撒き散らしているという根拠もない憶測で閉鎖を決定)
○同じく宣言前の欧州のロックダウンが本格化する前に、中国武漢の封鎖にならい自粛を要請。
○全国民に効果のないマスクを配布。マスク義務化への先鞭をつけるw
○自粛で家計や経済が立ち行かなくなるのが判っているのに、国民一人10万ばかしの補償金さえ即断できず。学校閉鎖や自粛は早々に決断したのに。
○自粛要請は医療逼迫を防ぐためといわれたが、新コロの症状は通常のインフル等と大差がなく、蔓延速度もインフルに比べて遥かに遅いので、まともな医療従事者は早々にペスト並みの対策を疑問視し五類にしろと言ってた。また、無症状の人まで入院というかつてない対策まで敢行し拍車をかける。
○(イベルメクチンについては知らないが、)アビガンという薬を推した。しかしアビガンは催奇性や、効果があるというデータがないという致命的な代物で立ち消え。(ちなみにワクチン狂の忽那はアビガンには冷静に治験のデータを見て駄目出ししているw)

 専門家の言い成りなのかもしれないが、これで本当に抵抗したんでしょうかねえw 仮に抵抗したからポア(古!)されたとしたら、なぜ任期中でなく辞任後二年近く経ってからなのか・・・判りません。どちらかというと、五輪開催に影響があるから積極的でなかったとは言えるかも。

 ところで安倍は、新自由主義とグレート・リセットには多大な貢献をしてきた。以下列挙。

○TPPに反対と選挙公約しながら、勝つとTPPに邁進。
○自民党の改憲案は憲法の役割を逆転させた、国家でなく国民を規制・拘束する法律に。
○岩盤規制を壊すためドリルとなって、外資の参入の妨げになる規制を続々改誤。
○移民ウェルカム。竹中とぞーぞーコンビで技能実習という名で外国人の受け入れをどんどん緩和。
○中国人など外国人による土地の売買などに全く規制をかけない。なのに反中で売り込み。
○経済対策は観光収入がメインのお粗末。アベノミクスといわれた経済対策は、規制の撤廃と肝心の財政出動の少なさで不発。金融緩和で円高を是正したものの、内需には貢献せずデフレが続き国民は貧困化。
○消費税を二倍に増税。財務省の言い成りで自分の掲げたデフレ脱却とは正反対の政策を平気でやる。
○官僚の人事権を握ったため忖度が蔓延。統計のやり方まで変更して首相の言い分に合わせるまでに。
○第四次産業革命を目指し、ムーンショット計画などを発議。

 と、思いついくだけでもこれだけやってきた。利益相反は日常だし、曰く「国境国籍は過去のもの」、「私はリベラル」だそうです。本当の保守派はとうの昔に安倍を見限っている。これだけやれば戦前なら暗殺対象になってておかしくない。
 本来ならば官僚の人事権を握れたのだから、財務省や経産省や厚労省の売国人脈による壊国政策を撥ね付けられるはずなのだが、唯々諾々と従っているだけなのが日本の政治家という存在。

「グローバル化は日本が牽引する」…安倍首相が世界経済フォーラムで宣言 | 中央日報
https://japanese.joins.com/JArticle/250001

 このように安倍はダボスにも積極的に参加し、日本を売るのに忙しくしてたのが実態。それでどうして連中による暗殺対象になるのか、何とも不可解。

 あるいは、これまでの事ではなく今後の事を考えて殺されたという事もありうる。
 日本は戦後かなり洗脳が行き届き、マスコミや専門家の意見を疑わない自己中羊民が多くなったとはいえ、まだ保守的な部分が残っている。たとえばLGBT関係に難色を示す人はまだ多い。安倍はその辺では軟化していなかったので、他の政治屋への見せしめをかねて殺されたという推測も成り立つ。
 プーチンとの平和条約交渉も何かしら影響があったのか。もしプーチンがWEFとの関係を本当に絶ったとしたなら、岸田とは違い、安倍はプーチンと話が出来る立場にあったといえる。もし日本がロシアとの関係を改善する方向へいくのは連中にとって面白くはないだろう。
 いや、連中は全く関係なく、これまで懇意にしてたヤクザ屋さんからの意趣返しだったのかも。
・・・と、幾つか推測も成り立つが、果たして真相はどこに・・・。

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