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独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」

速報:CDCとFDAが風邪ウイルスの断片を混ぜたヒト細胞を使って「covid」検査プロトコルを偽造していた・・・PCR検査は単に風邪を検出している Mike Adams 2

機器の校正に利用できるcovidの認証標準物質がないようですが、なぜでしょう?

私は、日常的に食品汚染物質の定量分析を行い、農薬、除草剤、重金属などの高精度な分析結果を出している分析研究所の創設者兼オーナーです。私たちがラボで分析を行うすべてのケースにおいて、「外部標準」または「認証標準物質(CRM)」と呼ばれる既知の物理的サンプルに対して機器を校正しています。

水銀、ヒ素、グリホサート、そしてサルモネラのCRMは、どのラボでも購入できます。例えば、Biosistoのこのリンクには、様々なサルモネラ菌のCRMがリストアップされています。ラボはこれらの標準物質を購入し、機器の校正に使用することで、分析結果が精製物質の物理的、現実的なサンプルにさかのぼることができます。これらの標準物質は、その起源と真正性を確認するために、NISTトレーサブルでなければなりません。そのため、すべての標準物質には、ロット番号と有効期限が表示されています。

ラボは、微生物、重金属、農薬などの標準物質を購入することができますが、SARS-CoV-2やその弱毒化された非活性バージョンの認証標準物質を見つけることはできませんでした。私の知る限りでは、機器の校正やテストプロトコルの品質管理に利用できる、分離されたcovidウイルスの物理的な標本はないようです。

はっきりさせておきますが、ウイルスが存在しないと言っているわけではないし、武漢ウイルス研究所がファウチ、ダスザック、NIH、バリックなどと結託して兵器化されたスパイクタンパクを開発したことは明らかです。しかし、スパイクタンパクは、それ自体はウイルスではありません。それは単に大量に合成できる毒性のあるナノ粒子であり、これを都市部に放出したり、ワクチンに添加して予防接種プロトコルを介して人々に注射したりすることができます。

科学研究所の内部告発者のビデオの中で、私はこの問題について大きな疑問を投げかけています。このビデオでは、あなたの頭を混乱させるようなこの問題の詳細を紹介しています。要するに、もし「covid-19」が分離可能な本物のウイルスであるならば、なぜcovid検出用の実験器具を較正するための物理的な標準物質がないのか?また、FDAが承認し、CDCが支持したPCR検査プロトコルの開発に、なぜそのような試料が使われなかったのか?

 

CDCが不正なcovid PCR検査法を撤回し、covidとインフルエンザの区別がつかないとほのめかす

さらに謎なのは、CDCようやく「ラボラトリー・アラート」を発表し、欠陥のあるPCR検査プロトコルを年内に撤回する意向を表明したことです。この発表の中で、現在のPCR検査は、FDAが前述したものと同じもので、校正用の物理的なcovidのサンプルがない状態で開発されたものであり、インフルエンザとcovidの違いを見分けることができないことを示唆しています。(蛇足:最初からわざとやったのですよネ)

CDCの文書より:

この変更に備えて、CDCは、CDC 2019-nCoV RT-PCRアッセイを使用していた臨床検査室および検査施設が、FDA認可の別のCOVID-19検査を選択し、移行を開始することを推奨します。CDCは、検査室に対して、SARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの検出と鑑別を容易にすることができる多重化法の採用を検討するよう勧めています

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